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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

支部の総会に出席する

当地は昨日から冷たい雨模様が続いています。
今年の陽気は本当に変ですね。
それでも、通勤に使っている道路脇にツツジが咲き出し、ハナミズキが咲いているのを見かけました。
季節は着実に動いているんだなと感じます。

さて、4月~5月というのは総会の季節でもありますね。
私の所属する社労士会の支部でも昨日総会があり私も出席しました。
思えば支部の総会も4回目の出席です。

出席者と委任状で過半数の定足数は満たしましたが、4割以上の人が委任状も出していないというのは私にとっては驚きです。
普通出席しないにしても出席か欠席かの返信(委任状つき)ぐらいするでしょうと思うのは、私の勝手な思い込みで世の中そういうわけでもなさそうです。

そんなもんかねぇと思いつつ、社労士会って何なんだろうと思います。
社会保険労務士の場合、社会保険労務士会に登録しない限り、社労士を名乗れないし、仕事もできません。国家資格である専門職として法律での規制もありますし、強制的に団体の構成員とならざるを得ません。
しかし、そこに所属する人たちが会の活動に無頓着で、自分には関係ないこととしてスルーしていると、組織は脆弱になり社会保険労務士制度そのものについても危うくなる可能性があるのではないかと思います。
社労士の専権業務である労働・社会保険諸法令に基づく手続業務などは、役所に聞いたり、市販のソフトを使ったりして実際には社労士でなくてもできます。
しかし、そこに社労士が関与するメリットは、手続業務を通じて会社の人事労務に関する問題点などが見えてきて、様々な提案ができるということ、また、法律改正などにいち早く対応できることなどでしょうか。

そういうコンサルタント業務は社労士の資格がなくてもできるので、実は、社労士の仕事というのも、いろいろな可能性があると言われてはいますが、壊れていく可能性もあるのではないかと私は思います。個々の社労士の能力が低ければ、お客様に見切られるかもしれないからです。
個々の社労士がスキルアップするということは実は、この制度を守り業界全体を守っていくことにつながると私は考えています。
組織として個人を支えるようなシステムに社労士会がなっていけば、個人ではできないことを組織の力でするということで、大いに存在価値があることだと思います。
現実に、個人ではできないことを組織としてやっていると思いますが、一般会員にはなかなか見えにくい部分があるのでしょうか。

私は今、支部の広報部員となっていますが、支部の活動の良さを支部内外に広めることが任務と考えて、そのように活動しているつもりです。
昨日も、総会と懇親会の模様をカメラに収めました。
今日は、写真の整理に午前中全部つぶれてしまいました。
100枚余りの写真を重複しているものや写りの悪いものをよけ、ファイルを作りました。
これを圧縮してHPの管理を委託している会社に送ればよいのですが、私は理事ではないのでその会社のアドレスを知らず、知っていそうな人にメールで問い合わせ中です。
「ああ、これで〇時間つぶれた。今日も残業だな」と、つい愚痴が出てしまうのでした。

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