FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

受験生時代を思い出す再会

昨日、知人から依頼された年金請求書を提出に地元の「街角の年金相談センター」へ行ってきました。
「街角の年金相談センター」は、以前社会保険庁が運営していた社会保険事務所に準じて年金関係の書類受付や相談業務を行っていた「年金相談センター」について、埼玉県には大宮と川口にあるのですが、「街角の年金相談センター」と名前を変えて、社会保険労務士会が運営することになり、今年の1月から業務を開始しています。

昨日は事務所から近い川口の方に行きました。
駅から徒歩2~3分の好立地のビルの13階にそれはあります。
ビル玄関にある看板は以前同様「年金相談センター」となっていましたが、部屋の自動ドアには、
「全国社会保険労務士会連合会 街角の年金相談センター」と書かれていました。

午後の2時半ごろに行きましたが、思ったよりすいていて待ち時間は30分ほどでした。
年金請求や相談も場所と時間を選べば、結構すいているようです。2時半というのは、午後1番で来た人たちが、ちょうどひと段落するときともいえるのでしょう。

センター運営にあたっては、希望する社会保険労務士が研修を受けて、専用のマシンの操作やその他の相談業務等について勉強して試験を受けて、社労士会から派遣される形になっていますが、窓口に週何回か知りませんが必ず行かなくてはいけないというところで、私はもう断念しました。自分の事務所を守るためには週1度でもちょっときついなと思いますから。
そんなわけで、知っている人はいないかなとキョロキョロ見回してみますと、一番端の窓口に座っている女性に見覚えがあります。
支部の会員ではないんですが、どこかでお見かけした方なんですよ。
どなただったかなあと、思っているうちに私の順番がきて、なんと、その方の窓口になったんです。
その方の胸にある名札の名前を見て、あっそうだと一気に思い出しました。
私が社労士試験の受験を思い立ち、初めて通った受験予備校で同じクラスにいた方です。
試験会場でも席が私のすぐ近くだったので、よく覚えていますが、その年は私も彼女も不合格でした。(当時は合格者の名前も発表になったのですぐわかる)
私はその年初めての受験でしたが、彼女はすでに何回か受けていて「なかなか合格できないのよー」と言っていたことも思い出しました。

「失礼ですけど、昔〇〇〇でお勉強しませんでしたか? 私、確か同じクラスだったと思いますが」
とたずねてみると、
「ええ、〇〇〇へいきましたけど、全然覚えてないですね」
と、あちらは私に見覚えはないみたいでした。
考えてみると、彼女はいつも私の前の方の席にいたので、後ろに座っている人の顔は普通見ませんからね。
お互いに合格してよかったですね。
なんて、ちょっと思い出話などして名詞交換して別れましたが、その頃のことが一気にホント走馬灯のようによみがえりました。
初めて受験したときに、総合点は合格だったのに、1科目の基準点割れのために合格できず、私は翌年別の予備校に行ったのでした。
そんな時代もあったなあと思いつつ、今は、曲がりなりにも社労士として活動できているのだから、私はやっぱり幸せだなと思ったのでした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する