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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

ロボットの活用で明るい未来に

先日、最も活躍した「今年のロボット」大賞が発表されました。


高層ビルの廊下などで働くお掃除ロボットが選ばれたそうです。他には、癒し系のロボットとしてアザラシ型メンタルロボットとか、食事支援ロボット「マイスプーン」などが選ばれました。


現在、少子高齢化が進み、特に来年団塊の世代が定年年齢を迎えるために、技術の伝承なとどともに働き手の確保をどうするかということが問題となっています。2007年問題などとも言われています。ロボットは結構人手不足の穴埋めができるのではないかと、ふと思いました。

大賞のお掃除ロボットは、エレベーター側にも装置をつけることにより、自動でエレベーターに乗り降りができて複数の階を掃除できるそうです。1回の充電で約4時間、最大3000平方メートルにわたってゴミを吸い取るそうです。「人間ならきまじめなプロ2人分の能力」とか。お値段総額2000万円はまだまだ高いという感じですが、いずれ徐々に安くなることも期待できそうです。


ロボットなら「腰が痛い」だの「膝が痛い」だの絶対に言わないですよね。ただ融通が利かないというところに一抹の不安がありますね。ゴミでない落し物などもゴミと検知してしまうのでは?なんて心配ですが、日本の高い技術力によってそういう問題も克服できるかもしれません。また、ある程度人間の目によってカバーしてあげればいいわけですよね。そんな「ロボット監視人」としての仕事なら高齢者でもできるでしょうし、人手不足も解消されるのではないでしょうか。


今後高齢者の増加により介護についても人手不足が心配されています。前述の食事スプーンロボット「マイスプーン」をちょっとテレビで見ましたが、単なる機械的なスプーンであまり面白みはないですね。もう少し擬人化した感じのロボットでおじいちゃんには「若いピチピチギャル型」、おばあちゃんには「優しいイケメン型」なんて喜ばれるのではないでしょうか。


彼ら、彼女らは疲れ知らずでいつもニコニコ力持ち、じいちゃん、ばあちゃんの愚痴やいつも同じことの繰り返しの思い出話もイヤな顔ひとつせず、「ふん、ふん、なるほど」と聞いてくれます。人間の介護職員は力仕事から解放されて、ロボットではできない細かいケアを担当します。ひとり、ひとりのお年寄りをよく観察したり、記録をとったりということなどでしょうか。


そんなことを考えると自分の老後も少し光明が見えますが、ロボットの技術の進行と私の老化とどちらが速いかなあと考えると、微妙なところかもしれません。ロボット技術の更なる発展を祈りたいと思います。

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