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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「広報誌」をよく見るようになった昨今

私もそこそこ長く生きてきましたが、自分の関心の対象というのは随分移ろっていくものだなと思います。
自分が何かの当事者になれば、当然その関係のことが気になるわけで、当たり前といえば当たり前なのですが、社労士会支部の広報誌の編集長になってからは、以前だとそれほど気にならなかった様々な「広報誌」のデザインや、レイアウト、はては印刷の仕上がりまでが気になるようになりました。
今日も今日とて、以前に就業規則を作成したことのあるNPO法人の理事の方が、その法人で発行している広報誌をわざわざ事務所まで届けてくださったので、読ませていただきましたが、つい、内容もさることながら、前述のような色使いをはじめとするデザインやレイアウトをじっくり眺めている自分に気がつき、ちょっぴり苦笑してしまいました。

そのNPO法人は、障害のあるお子さんのいる家庭に対する支援事業を中心に事業を行っているのですが、私がご相談を受けたときには、労働法的にはいろいろと問題のある状態でした。就業規則をお作りする過程で、ご説明をして納得していただきながら、できるだけの改善を行ったという経緯があります。
就業規則の作成、届出が終わった後も電話でお問い合わせをいただいたり、事業所が私の事務所の近くなので、一度などは事務所にみえてご相談にのったりということもありました。
そんなことで、ご縁ができたせいか「広報誌」を届けてくださったというわけです。

A3一枚の裏表にカラーで印刷されたシンプルなものですが、表紙などは色使いやイラストがなかなかデザイン性が高くて感心してしまいました。
多分、印刷はパソコンで行ったものだと思いますが、紙はそれなりにしっかりした紙を使っているので、それほど粗末な印象にはなりません。
やはり、紙というのは大事なんですよね。
それと、色使いとデザイン。
内容も活動内容を簡潔に報告していて、中にはほほえましいような記事もあり、よくできているなと思いました。
私もそうなのですが、作った人にとっては、読んだ人がどう思ったかを知りたいという気持ちがあると思いますから、後でメールをしようかなと思います。
この理事の方は、パソコンではなく携帯のメールでやりとりをする方なので、携帯メールで感想を伝えようと思います。

最近では、以前はあまり読まなかった住んでいる市の広報紙なども、前述の観点を持って見るようになりましたし、行政のパンフレットなどもそういう視点で眺めてみると、また違った発見が出てきたりします。
自分で編集しているのですが、私自身は社労士会支部の広報誌がまだまだ「ダサい」と感じています。もっとデザイン性を高めたいし、見易さという点でもまだまだですし。
でも、ブログでは書けないあんなこと、こんなことがあり、今は、ただ淡々と自分の与えられた使命を果たせばいいやと考えるようになりました。
その中でできる限りベストを尽くせばいいんだ、自分の中にある「完璧」を求めてはいけないのだと思うようになりました。
今月、私が編集長になってから3回目の号を発行し終わり、私の任期中に残すところは後1号となりました。ホント月日の流れは速いです。
月日の流れに負けないように、少しでも自分が進歩できたらいいなと思います。

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