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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

生きることは掃除をすること。今年も大掃除の季節到来!

生きることと掃除をすることはセットです。


生きていればゴミも出るしほこりもたまります。自分で出したゴミは自分で片付けるのが自立した人間です。とわかっていながら今年も年末ぎりぎりで大掃除をやる羽目になっています。もう少し早くから少しづつやれば楽なのにと、毎度おなじみの「内なるぼやき声」を聞きつつ今日は大掃除をします。


掃除というと昔読んだ小説を思い出します。もう題名も忘れてしまったのですが、戦争中の上海を舞台にしていたと思います。

その小説の主人公と関わりを持つことになるユダヤ人の女性がいるのですが、彼女は何かの理由で追われていて、隠れ家を転々とする生活をしています。追っ手が迫れば逃げるということの繰り返しですから、どこへいっても短期間しか住まないのです。けれども、どこへ行っても、どんな所に住んでも掃除に手抜きをしません。


普通はそんな転々とする生活をすると、荷物もほどかず仮住まいなんだからしょうがないと、最低限のことしか手をかけないですよね。ところが、彼女は掃除はきちんとやるし、カーテン、テーブルクロスなども物がないなりに工夫して快適に住むことを実践します。彼女は愚痴も言わずいつも明るく前向きに生きようと一生懸命です。


小説の内容も題名もラストはどうなったのかも全然覚えていないのですが、映画のワンシーンのようにその部分だけ妙に覚えているのです。自分がとても感心したからだと思います。けしてお金をかけるわけではなく、いつも与えられた環境をより良くしようと創意工夫するその生き方を素晴らしいと思ったからだと思います。


以来、私の頭の中で掃除をきちんとして自分の住まい(仕事場も含む)を良くする工夫をするということは、「今をより良く生きる」ということとイコールで結ばれました。


「心が荒れると部屋も荒れる」それもその時感じたことで、概ね当たっているような気がします。世の中腹のたつことも多いですが、「荒ぶる心」を鎮めるためにもせっせと大掃除に励みたいと思います。

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コメント


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鈴木さん、こんばんは。
今日で現在の仕事も落ち着き仕事納めでした。
これでようやく開業へ向けた勉強が再開できます。
新年から気合い入りまくりで猛勉強したいと思います。

卯年 | URL | 2006年12月29日(Fri)21:04 [EDIT]


お疲れ様でした!

卯年さん
お疲れ様でした。
いつもコメントありがとうございます。

来年はいよいよ開業ですね。
お身体に気をつけてよいお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

おばさん社労士 | URL | 2006年12月30日(Sat)16:49 [EDIT]