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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士として印象的だったニュース

社労士になったからと言ってそんなにすぐニュースの見方が変わるわけではないのですが、やはり社労士の仕事の範囲のことについては敏感になりました。


特に、労働市場の悪化には歯がゆい思いがあります。何とかならないのだろうかと。


失業率が減ったとはいえ、非正規雇用者の増加、偽装請負、「労働ビッグバン」なとど称して結局労働者を追い詰めようとしているとしか思えない経済界の動きなど、これからどうなってしまうんだろうと心配です。


 

長時間労働も相変わらずです。年間1800時間がほぼ達成できたと言っても短時間労働者が増えただけの話で、長時間労働は当たり前のように行われています。サービス残業も常態化しているようで、労働者の健康や暮らし(ゆとりがない)が心配です。


私は「全ての元凶は長時間労働にあり」と考えています。少子化も女性の社会進出を阻むのも育児・介護ができないのも労働時間が減ることによってだいぶ変わると思うのですが。それでは収入が減るし肝心の企業が国際競争力に敗れだめになると言われています。ここらでもう一度本当にそうなのだろうか? それしか方法がないのだろうかと考えてみる必要があると思います。こんなことを続けていたら世の中心身ともに健康な人なんていなくなっちゃうんじゃないかと心配です。


他には健康保険法の改正や生活保護費の削減のニュースなどが気になりました。福祉に回すお金がないとのことのようですが、どこの役所も当たり前のようにやっている裏金作りを始めとして、まだまだ公金、税金の無駄遣いがありそうです。そういう無駄遣いをきっちりやめた上でも足りないから減らしますというのなら、まだいくらか理解できるのですが、どうもそういう感じには見えないですよね。


こう書いてくると、文句ばかり言っているようになってしまうので、もうやめたいと思います。自分に何ができるのだろうと考えますが、つくづく私は無力です。皆様のためになるような情報をブログでお伝えすることぐらいならできるかなあと思います。来年も良い記事が書けるように頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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コメント


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お疲れ様でした

おばさん社労士開業記を楽しく読ましていただいております。世の中いい加減・あいまい等が恒常化しているのが現状です。おばさんの言うのが正しのですが、すべてをうまくやることは不可能に近いです。これからも皆さんにいろいろの情報の提供、そして提言をすることによって解ってくれる人が増えることでしょう。これからも頑張って下さい。

栗原 | URL | 2006年12月30日(Sat)16:06 [EDIT]


栗原様
コメントありがとうございます。

おばさんのつたないブログですが、来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください。

おばさん社労士 | URL | 2006年12月30日(Sat)16:41 [EDIT]