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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

様変わりするお正月の風景

最近はスーパーやデパートの初売りが早くなりましたね。


私の自宅のすぐそばのスーパーも昨日から営業していました。つまり「お正月休みなし」です。近くの大手デパートも今日が初売りです。近くの銀行もATMのコーナーが開いていて世の中どんどん「お正月休みなし」の方向に流れている様子です。

ほんの一昔前まではデパートもスーパーもだいたいお正月の3日間は休みという所が多かったです。ですから年末は食材を始めとして、石鹸や電球やトイレットペーパーなどまで買いだめして主婦としては結構大変でした。それが、コンビニが増えて間に合わせに何でも買えるようになり、それにひきづられるようにスーパーなども2日ぐらいから初売りを始めて、そんなに買いだめしなくてもよくなりました。大手の電気店なども1日から営業しています。


便利だなあと思う反面、そこで働いている人たちはお正月もゆっくりできなくてお気の毒だなと思います。店を開ければ光熱費や物流のためのエネルギーなど相当消費されるのでしょうし、CO2削減という見地からはどうなんだろうと思ってしまいます。もし一斉に休めば随分節約になるのではないかなと思います。


それから変わったなと思うのは「おせち料理の外注化」が進んだということですね。ちょっと前までは一部のデパートや専門店で販売しているだけだったおせち料理が、私が買い物に行くようなそれほど規模の大きくないスーパーでも、年末に予約をとって販売するようになりました。


ここ10年ばかりでいろいろな外食チェーン店が増えて「食の外注化」が進んだなという印象を持っていましたが、本来家庭で作るのが当たり前だったおせち料理もお金を出して買う時代になったのですね。見栄えもいいしプロの味なのでしょうが、私から見るとそのものの価値以上に高価に感じます。


お正月ぐらいのんびりしたいという奥様方の気持ちもよくわかりますが、家庭で手作りしたもののおいしさは格別だと思います。こんなこと思う私はやっぱり古臭いおばさんなのでしょう。いつの間にかお正月が様変わりしていくなあと感じています。


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