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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

もの思う日

              ばらのアレンジ 縮小
行きつけのお花やさんで「カンガルーポー」を見つけました。
写真の一番後ろにある黄色い花です。
娘のママ友といっしょにフラワーアレンジメントを習っていた頃、時々アレンジに使ったお花です。
オーストラリア原産で、細長い花の形がカンガルーの前足に似ていてるということで名づけられたそうです。

私のイメージでは秋の花なのですが、調べてみると開花期は春から夏なのですね。
ついでに調べてみると花言葉は「不思議、驚き、分別」とあります。
不思議なことに驚く感性も大事だけれど、分別も大切にということかなあなどと思います。
形が独特なので、いろいろな花との組み合わせが面白くて、私もお花屋さんで見つけるとよく買う花です。

今日は過去記事に書いた会社(
過去記事参照)と正式に顧問契約を結びました。
「顧問」というと思い出すことがあります。
開業したての頃、社労士会支部の催しで当時支部の役員をしていた方が、私が通った社労士予備校の講師の方だとわかって、ちょっとお話したことがありました。
私は直接習ったことはないのですが、予備校が発行している雑誌の中でお顔の写真が出ていて、見覚えがあったので私の方からご挨拶していろいろお話させていただいたのです。
その時、「先生、あたし客がいなくて困ってるんですよ」
と、冗談っぽく言ったら、
「客なんてめんどくさいものない方がいいじゃない! 客なんてあったら大変だよ」
と言われて、思わず笑ってしまいましたが、確かに顧問先を持てば持ったで面倒なこと、厄介な案件なども引き受けなくてはならないんだろうなあと、当時はまだこの世界のことをほとんど知らなかったので、ぼんやりとそういう印象を持ったのでした。
その先生の言葉が妙にひっかかっていたせいもあり、また、人と違うことをやりたいという気持ちもあり、「私は顧問先など持たずにやりたいことを自由な立場でやっていこう」とその後ひそかに決心したのでした。

局面は少しづつ変わっていくなあと思いつつ、黄色く色づいたイチョウ並木を見上げ、この4年の歳月を思いました。
「あたし、少しは頑張ってるから、心配しないでね。まだ迎えに来なくていいよ」
と、ふと、亡くなった母に言いたくなった秋の昼下がりでした。

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