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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

営業車優遇の方がよいのでは?高速道路料金

私は通勤にも車を使い、数年前まではよくドライブにも出かけて運転を楽しんでいました。
社労士になってからはあまりドライブで遠出することも少なくなりました。
それは、土、日にも仕事をしたり仕事関連の資料の読み込みをしたりすることが多く、出かける時間もなくなってしまったということなのですが、土、日、休日、高速道路が1000円になり、すごく渋滞するようになったということも大きいです。
昔、家族でスキー場に出かけたときには関越道が30キロ~40キロの渋滞なんてざらにあり、結構辛抱強く運転していたものですが、最近は渋滞の中わざわざ行くほどの「ドライブ欲」がなくなったということもありますし、社労士になって人様に法律を守るように言っているのに、昔のように「高速道路ぶっとばし」もまさかできないしなあという思いもあります。
社労士になってから、私の運転はめっきりおとなしくなりました。
そんなわけで、高速道路もそれほど行かなくなってしまいましたが、それでも料金については大いに関心があります。

今朝の新聞に新しい高速道路料金の見直し案が出ていました。
民主党は高速道路無料化を掲げていましたが、無料にはならないのですね。
曜日やETCの有無に関係なく適用になるのはとても良いとして、普通車の料金は上限2000円とのことで、どこまで行っても2000円なら、これは相当安いなあと思います。
しかし、中・大型車、特大車は上限制ではなく走行距離に応じた現行の距離別料金とするとあります。
物流を担っている車はマイカーほど優遇されないようです。

高速道路を走ると、休日よりも平日や深夜にこれらの車がたくさんいて、トラック輸送というのは様々な経済活動を支えているんだろうなと想像がつきます。
これらの車の料金を下げれば業者は随分楽になるだろうし、ひいてはそれが消費者にもいいようにはね返ってくるんじゃないのかなと思うのですが、これらの大型車の方が環境に負荷をかけているとか、道路にも負担をかけて道路がいたむ原因を作っていると考えれば、料金が高いのは当たり前と考えることもできます。
でも、本来、民主党が言っていたのは「無料」だったのだから、中・大型車以上にももっと配慮があってもいいのではないかなと思います。

私は、民主党政権になって高速道路が無料となったときに、どんなふうになるんだろう、わからないから興味があったのですが、今やそんな興味もすっかりしぼんでしまいました。
一律無料にできないのなら、高速道路はより必要度の高い車が優先的に恩恵を受けるような料金体系にするべきなのではないかなと思います。
マイカーが増えれば観光地がうるおうということもあるでしょうから、ある程度は安くするとしても、大型車などについても少なくとも今よりもずっと安くなるようにした方が、長い目でみれば社会全般に及ぼす影響は大きいのではないかと思います。

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