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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

思い出は心の財産

                             クリスマス③
子供たちが小さかった頃、クリスマスは一大イベントでした。
夫婦二人暮らしの今となっては、家にツリーを飾ることもないしプレゼントを買うためにおもちゃ屋さんで並ぶなんてこともないですが、多少の季節感は大事にしたいと思い、玄関に生花を使って「ツリーもどき」のアレンジを飾りました。

行きつけのお花やさんで、「ツリーになるような、なんかある?」と聞くと、
「うーん、ないけど、ヒバなんかどう? サンゴミズキなんかと組み合わせれば?」
サンゴミズキとは、写真の後ろの方にニョキッと伸びている赤い枝です。
枝そのものが赤いので華やかなためお正月などにも使います。
なかなか面白いかもしれないと、クリスマスの色を出すために赤いバラと雪に見立てるカスミソウと、名前を忘れてしまいましたが、赤い実のついた枝を少し買って、アレンジしてクリスマスのサンタさんやスノーマンやまがい物の小さなりんごなどを飾ると、それらしくなり玄関がぱっと明るくなりました。

なかなか良いですなあと、自己満足して眺めていると子供たちが小さかった頃のクリスマスのことなどが思い出されました。
小さかった娘が一生懸命クリスマスツリーを飾り付けていたことや、息子が小さかった頃、プレゼントを買った夫がもう寝てるだろうと思って帰宅したら、まだ起きていたので、
「このプレゼントは、今そこでちょうどサンタさんに会って預かってきたんだよ」と言ったら、それをすっかり信じている様子だったことなど、思い出が鮮やかによみがえってきます。
私は過去を振り返るのは好きではないけれど、思い出すとほっこりと暖かい気持ちになるような思い出というのはいいものだなあと思います。
いわば、私の「心の財産」です。
「心の財産」はいろいろなときにいろいろなことをして作ることができると思います。
自分が今生きてここに在ることに感謝しつつ、これからも「思い出貯金」がたくさん積みあがっていくといいなあと思います。

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