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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

人は人とともに

人は無人島で一人で生きているわけではないし生きられない。
人との関係性の中で様々なことを考えて成長していく。
人のために何かをすることは結局自分のためでもある。
というわけで、、社労士会支部の広報紙の編集をお引き受けしていつの間にか任期最後の号の編集作業を行っています。
A3用紙2枚の裏表でA4にすると8ページのささやかな広報紙で、年2回だけの発行ですが、先輩方が引き継ぎ続け、今年15周年を迎え前号ではその特集をしたりしました。
いささか、マンネリ化した感のある広報紙を改革してほしいとミッションを与えられていましたから、部員を務める他の会員とともにあれこれアイディアを出して、今までのものとは一味違った広報紙を作るように努めてきました。

私がまずこだわったのは白黒をカラーにするということ。
これは結構理解されなかったですね。白黒でいいんじゃない?というような反応で、「今時、白黒ですか?」と思う私がおかしいのかな?と思ってしまったほど。
もちろん費用がかかることですから仕方がないんですが、それでも前号から外側の部分、すなわち、表紙と一番裏側のページをカラーにすることができました。
刷り上ってみれば一目瞭然でカラーはずっと見栄えがいいです。

それと、スピード感のなさということも気になりました。
年2回の発行ですと2、3箇月前の支部の行事が取り上げられたりしていて、忘れた頃の話になってしまうんですね。
ひとつの記録として紙に残すという点ではそれでよいと思いますが、もう少しスピード感がほしいと思い、支部インフォメーションサイトだけで閲覧してもらうようにする「web版」の発行を考えました。A4用紙1~2枚のものをワードで作成して、会員専用のインフォメーションサイトに掲載してもらうのです。
それだと、私の労力だけを提供すればよいので費用は発生しませんし、スピードという点も行事のすぐ後で出せるので満足できます。
これは結構賛同していただけて、スムーズに事が進み、既に№8までいきました。私が参加していない行事についても他の部員の方に書いていただいたりして、我ながらこれは良かったなと思っています。
今後のひとつの可能性という点でも道を示すことができたと思います。

私が取っ払うことができなかったのは、支部会員の「無反応の壁」ですね。
記事にしたいことなどについて意見をお寄せくださいとチラシを配ったことが2度ありましたが、2度とも反応は0でした。
まあ、これについて書き出すと私も社労士会に身をおいている手前、支障があることもあるのでこれ以上は書きません。
私はけして好きでやっているわけではないんですけどね。

さて、先日もこれは支部とは関係ない社労士会の自主研究会での新年会の幹事を、研究会幹部の一人である〇〇さんに頼まれました。
「それって、本来は〇〇さんがやるべきことでしょう? なんで私に頼むの?」と
〇〇さんに文句を言うと、
「頼みやすいから」というお返事に思わず苦笑してしまいました。
その方とも研究会で4年のお付き合い、私も彼もほぼ毎回定例会後の飲み会にも出ているので、いつの間にか気心がしれる仲になっていたのですね。
人は人と支えあい生きるということを思い出す今日この頃なのでした。

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