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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる15年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

自分ではどうしようもないミス

昨日、私が編集長として携わっている社労士会支部の広報紙が刷り上って届きました。
年に2回だけなので、任期の2年間の間に4号だけなのですが、自分でも回を追うごとに進歩したなとひそかに自負しております。
前号では、ちょうど30号ということで創刊してから15年を祝してかなり記事を盛りだくさんにしたため、内容的には悪くなかったと思うのですが、見た目の「ごちゃごちゃ感」は否めませんでした。
今回は意識して、ポイント、段落などを統一して紙面全体の統一感を大事に編集しました。
そのお陰で見た目はだいぶすっきりしたと思います。
昨日、届いた紙面を眺めながらこの2年間のあんなことこんなことを思い浮かべておりましたら、紙面に欠けているものがあることに、はたと気がついたのです。
いつも開けてもらっているファイルするとき用の左側の二つの穴がないのです。
一瞬冷水を浴びたような気分になりました。

広報紙はA3用紙2枚の裏表でA4換算にすると8ページのこじんまりしたものです。
私が就任以来しつこくカラー化をお願いしていたのですが、前号から外側のページ、1ページと8ページだけですがカラー化を果たし、見栄えもだいぶよくなっています。
ファイル用の穴は伝統的に開いていたもので、前号からお願いしている印刷やさんにも最初にそのようにお願いして、前号にはちゃんと開いていました。
今号は、特にそれについて確認はしていないのですが、前号と全て同じ要領でいうことでお願いしておりますので、私もまさか「開かずの広報紙」が届くとは思ってもみませんでした。

私の場合、広報紙は一応ファイルしてありますが、すぐに廃棄してしまう会員もいるでしょうし、自分で開ければいいことなので、そんなに気にすることはないかなと自分を慰めてみますが、結構こういう細かいことを気になさる会員もいるので、このミスはちょっと困るなあという気もします。
明日の支部の定例会で出席者に配り、欠席者には郵送することになっているのですが、多分、皆さん見てすぐには気がつかないんだろうなあ、綴じようとするときに「あれっ?」となるのでしょうね。

この印刷やさんは、前号からお願いしている印刷やさんで、ようやくお互いに様子がわかってきたところです。
メールで、届いたということと、いろいろお手数をかけたことの御礼を申し上げると同時に、穴が開いてなかったことを伝え、次回からは開けてくださいとお願いしました。
すると、ほどなく社長からお電話があり、
「前回見本でもらってたのが、〇〇君(社員の人)の持ってるのは開いてて、俺のは開いてなかったんだよ。それで、どっちかなーなんて言ってたんだけどさ。開けなくてもいいのに開けちゃったらまずいと思って、開けなかったんだよ。エヘヘ」
と明るくおっしゃいます。
現物で開いていないのはないはずなので、開いていないというのは、私が作ったイメージのことかなとも思いますが、印刷の仕上がり自体は以前の印刷やさんよりずっといいし、紙も良い紙を使ってくれているので、私も明るく笑って御礼を言って終わりました。

人に頼む仕事というのは念には念を入れるということが大事なんだなと気がつきました。
しかし、念を入れすぎて相手にしつこいとか細かいとか思われるのも嫌だし・・・。
それはやはり言い方なんだろうか。自分がどうこうできない部分のミスにちょっぴり無力感を感じてしまったのでした。

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