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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

事務所名を決める

昨日、全国社会保険労務士会連合会から「社会保険労務士証票」が郵送されてきました。写真入りの社労士であるという証明書です。社労士として活動するための免許証のようなものですね。私の登録ナンバーも決まりました。いよいよ社労士として認められたという気分です。「事務所はあるが客がない」なんて暢気に言ってるのはまずいかなあという気分にもなりました。


さて、今日は事務所名についての話です。


登録の申請書には事務所名を書く欄があります。開業セミナーでは、事務所名に制約はなく自由につけてよいと聞いていました。


まずは、他の社労士の方がどんな名前をつけていらっしゃるか、東京都社労士会や私の入ることになる埼玉県社労士会のサイトで会員を紹介するページを見てみました。


○○社会保険労務士事務所(○○は名字か名字と名前の両方)、○○労務管理事務所というのが、圧倒的に多かったです。比較的最近開業された方だと思いますが、○○社労士事務所、オフィス○○などというのもチラホラありました。


社労士というのは社会保険労務士を短くした、いわば通称というか、略語という感じですが、最近ではすっかり定着しているようです。私が社会保険労務士の勉強を始めた頃、それを聞いたある趣味のサークルでいっしょだった方(私と同年代のおばさん)が「ああ、シャロウシってやつ?」と言ってらしたので、業界だけでなく一般の方にも十分通じるようです。


そうであるならば、私は断然社労士という言い方の方が好きです。言いやすいということもあるのですが、社会保険労務士というのは何か硬い感じがするんです。おじいさんがグズグズ説教してくるようなイメージがわいちゃうんです。それに労務士の部分が労務者(職業差別はいかんと思いますが、労務者風などという言い方はマイナスイメージですよね)に近い感じがして、好きになれなかったんです。


それで、社労士事務所を採用することはすぐ決まりました。私の姓が「鈴木」という日本でも1、2位を争うぐらいありふれた姓なので、自分の名前を事務所名に入れることは最初から考えていませんでした。


「社労士事務所 ○○」にしよう、○○のところは硬いイメージを払拭するためにひらがなにしようと考えました。いろいろ候補はありましたが、「きぼう」が一番納まりがいいように思いました。それに希望は人生で最も大切なものの一つだという思いもありました。このブログの9月13日の記事「3年目」に書いたような事情もあって、「社労士事務所 きぼう」という事務所名が決まりました。


私は自分が社会保険労務士になるというより、私というパーソナリティが社労士というツールを得て、新しく起業して商売を始めるんだという考えを持っています。商売に屋号は大事です。覚えやすく、印象的でいやな感じを持たない、なおかつ同業者にはあまりないネーミングが必要だと思います。


インターネットで「社労士事務所 きぼう」を検索して1件もないことを確認して、最終的に事務所名が決定しました。


息子に言ったら「なんか、うさんくさーい! 宗教団体かァ?」と言われてしまいましたが、息子というのはマザコンでもない限り、面と向かって母親をほめたりはしない人種ですので、無視して決定することにしました。


 

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