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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

春ですねー。

             黄色いバラ
昨日、外出先から事務所の最寄駅まで戻って歩き始めたら、駅前のお花やさんでバラとスイートピーの花束がとっても安かったのでつい買ってしまいました。
特にアレンジすることもなく、無造作に花瓶に挿しておいたのですが、昨日はつぼみだったのに、今日、事務所へ来てみたらすっかり花開いていてきれいな姿が心和ませてくれます。

季節の変わり目というのは着るものに困りますが、当地では朝晩はまだ空気が冬のままで、なかなか冬のコートが手放せません。
それでも、昨日帰りがけにふらりと寄った自宅近くのデパートで、明るい水色のスプリングコートを買ってしまいました。
ほとんど衝動買いです。 春というのは財布のひももゆるむものらしいです。現金の持ち合わせがなくてもカードで買えるのが曲者ですね。
買い物をした分だけは稼がなくてはと、ある会社に就業規則見直しの見積書を送りました。めでたくご依頼いただけると良いのですが・・・。

見積書を作成するときにはいつも考え込んでしまいます。
開業2年目の頃、届出もいらないような小規模企業から初めて就業規則作成の依頼を受けました。それまで、先輩社労士から頼まれて就業規則診断だの見直しだのは何件か経験していましたが、自分の名前で行う初めての就業規則作成の仕事でした。
会社に伺いお話をしましたが、あまり裕福そうなたたずまいではありませんでした。
仕事がほしかった私はかなり相場より安く見積書を作りました。
見積書は会社の近くにある社長のご自宅へお届けするように言われ、ご自宅に伺いました。
すると、何となかなかの豪邸でセントバーナードのような大きなワンちゃんが迎えてくれました。
「もう少し高く見積もってもよかったかな」
なんて思ったことも今ではなつかしい思い出の1ページとなりました。
その後、研究会で懇意にしている若い先輩社労士にその話をすると、「高いのと安いのと2種類作って臨機応変に出せばよかったね(笑)」と言われました。
同じ先輩社労士から、
「鈴木さんが安く仕事を請け負うと業界全体が安く見られるんですよ」という苦言もいただきました。

見積書を作るときにはいつもそんなことを思い出します。
その仕事も寒い季節にお話があり、確か暖かくなり始めた今頃の季節に納品しました。春というのは、出会いと別れの季節でもあります。
これからも、お客様や社労士仲間との出会いを大切にしていきたいと思います。

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