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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

朝からバタバタする日

当地は、昨晩からの雨が止んだものの朝からどんよりしたお天気です。
朝、事務所へ来ると、電話機の録音機能がチカチカしていて、どなたからか電話があったことを知らせてくれます。
あるお客様からのお電話でした。
早速お電話をしてみると、昨年、行ったある手続に関連することで、ある問題が発生して・・・と、ここまでしか書けませんが、守秘義務もさることながら、話が込み入っているのでちょっと書くのも大変な話です。
とりあえず、所轄労基署に確認しなければならないことなので電話をしました。
社労士試験に受かった後、2年間の実務に代えることができる「事務指定講習」というのがありますが、その時の講義で、やたらと労基署などに電話して聞くのはやめてくださいという話がありました。
まずは自分で調べ、聞くにしても「私はこういう解釈をしていますが、それでよろしいでしょうか」というような聞き方をしてくださいと言われました。

講義をなさった先生は東京の社労士の方でしたが、多分社労士会の重鎮というような方なのだと思います。
何でもかんでも聞くことにより社労士が軽く見られるというようなこともおっしゃっていました。
その講義が印象的だったので、私の場合、先輩や仲間の社労士に教えてもらうことが多いですが、最近は行政側の解釈をじかに聞かないと話が進まないと言うような事例にも遭遇することがあり、労基署などに直接電話をすることもぽつぽつあります。
皆様、とても親切に疑問に答えてくださいますが、何か釈然としないなと思うときもあります。
今日も、本当はこうした方がいいんじゃないのかなと私が考えるような結論にはなかなかならなくて、話が堂々巡りしそうになってしまいました。
更にお客様に確認すべき事項が出てきて、いったん終わりにして、今度はお客様にまたまた確認して、それに基づき労基署にさらに確認するというようなことを繰り返していると、お客様も会議で席を外したり、労基署の担当者も来客中だったりと、そのたびにタイムラグが発生して、なんと、解決策が見出せないまま午前中が終わってしまいましたよ。
うーん、顧問先をたくさん抱えている人はこんな思いを日々しているのかな。
基本的に顧問を持たないでやるという私の方針は、やはり悪くはないのかなと思ったりしました。
きっと、労基署はお昼休みになってしまって問い合わせに対する答えは午後だなあと思うと、せっかちな私としてはあまりうれしくないですね。
でも、何事も相手があることだから仕方がないです。

今月に入り、ある雑誌の編集者の方から頼まれていた原稿をようやく書き上げて送ったのが昨日なのですが、「読んでからまた連絡します」とのお返事をいただいているので、そちらも、修正作業など入ると厄介だなあと、何となく落ち着かない本日です。
その原稿も、どちらかというと私の得意分野ではないのですが、その編集者の方とのご縁を大事にしたくてお引き受けした原稿です。
懇意にしているその分野に明るい社労士仲間に「監修」してもらって、何とか書き上げたのですが、なかなか自分の好きな仕事ばかりとはいかないものです。

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