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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

ヒマワリを見て思うこと

                  ひまわり 010
先日、行きつけのお花やさんでヒマワリを見かけて買ってきて玄関に飾って以来、当地はすっきりしない天気が続いています。
一昨日は蒸し暑かったのに、昨日は一転して肌寒く朝から随分と雨が降りました。 今日もどんよりと雨模様です。

ヒマワリの花は明るさとかエネルギーが満ち溢れているような代名詞によく使われます。
確かに、茶色と黄色の色の組み合わせは強烈で太陽の光にも負けない明るさを放っています。花言葉は「あこがれ」「崇拝」「私の目はあなただけを見つめる」など、熱烈な個性にふさわしいですね。
「にせ金貨」なんていうのもあります。ひまわりをよく見ると、意外と立体感がなくて平面的なんですね。それで、何となくにせものっぽく見えなくもないかな。
私の自宅近くのお宅の広いお庭には毎年梅雨明け頃、2mぐらいの高さになるヒマワリがたくさん咲いて、太陽に向かってすくすくと伸びていて、夏の到来を告げてくれます。

先日、ある飲み会で会ったある社労士の人が、自分は人に対して腹をたてたり、嫌いだと思ったり、逆にすごく好きだと思ったり、そういう感情の起伏のようなものがないと言いました。
その人とはそれまでほとんど話しをしたことがなかったのですが、何となく合理的なクールな人かと思っていました。でも、あながちクールというのとも違うようで、そういう人がいるんだなあとちょっと驚きました。
「人に腹を立てるなんてことはないの? 人とのあつれきとかさ」
と聞けば、「相手方はあつれきを感じているかもしれないけど、自分は感じません。この人、こういう態度だと人に嫌われるだろうなとかは思いますけど、自分は特にそれ以上のことは感じないんですよ」ということでした。
「アタシなんて、ホント怒るときあるよ」
と言うと、別の人が「怒るってことはエネルギーがいるのよ。豊子さんはそれだけエネルギーがあるのよ」と言ってくれました。
「そうかー。じゃ、あなたは省エネなんじゃん!」
「ああ、そうかもしれませんね」
と言ってその場にいた人みんなで笑いました。

何でも自分が納得しないと気がすまない私は、くだんの彼は何かが原因で(小さい頃のトラウマなど)自分でも気がつかないうちに感情のスイッチを自分で切って、自己防衛しているのではないかと推理しました。
今度臨床心理士をしている親友に会ったら聞いてみようと思いました。
まさか飲み会の席ではさすがの私もそんな突っ込みを入れることなどできません。
ヒマワリを見ていてそんなことを思い出しました。
私は、やはり人生省エネではなく、エネルギーをしっかり使って生きていきたいなあと思います。

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