FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

節電にまっしぐら?

いつも思うのだけれど、この国の人たちは切り替えが早い。
原発事故が起きて、一時はその関連ニュースだけだったのに、今はもちろん報道されてはいても量は減りました。
実は震災当日にメルトダウンを起してました、と2箇月もたってから言われても、やっぱりねとほとんどの人が思うので、何故早く言わなかったなんて文句を言う人もあまりいません。
それは海外のメディアも含めて、あちこちでささやかれていたことだからです。
考えてみれば、自分の国の政府を信用できないということは大変なことだけれど、今に始まったことではないしなんて思う自分が恐ろしいというか、空しいというか、哀しいというか。
来日して講演したコロンビア大学のカーティス教授が、
「日本は社会がしっかりしているから政治が貧困でいられる。政治家は国民に甘えている」と語ったと報道されていますが、民間レベルでは、原発事故により足りなくなる電力を何とかしようと節電対策が様々に出されています。

文句を言う前にとりあえず目の前の難問を片付けようとスイッチを切り替えているかのようです。
原発推進は国策として進められたからこそいつの間にか地震国日本が世界で有数の原発保有国になったわけで、知らなかった、知らされてなかったと言っても、電力を享受していたことに変わりはありません。
そして、原発推進する政府を容認してきたのですから。
私たちはこれから様々な不都合(電力値上げも含めて)を受け容れるしかないのだと思います。

というわけで、各企業がこの夏に合わせて様々な節電対策を打ち出しています。
私としては、女性のはしくれなのでファッションには大いに興味があります。
官庁では、無地のボロシャツ、破れてないジーンズならよいというような発表もあり、それはいいことだと思いました。
スーツを着ていないと相手に失礼だとかいうのは、亜熱帯に近い日本の夏には当てはまらないと思います。
それで、オフィスの冷房温度を高く設定できれば、冷え性の女性にも朗報でしょう。
随分前ですが、私の親族が仕事でインドネシアに行ったときに買ってきてくれたかの地の「正装」はアロハシャツのような形式で着るのですが、柄がアジア風で布地の質感もしゃきっとした感じの、日本のゆかたのような風合いの生地でした。
やはり、気候風土にあった服装というのが合理的なんだと思います。
それでも、やはりスーツにネクタイだという人もいるようで、向こうがすけて見えるようなスーツや、首回りの見えないところが細いゴムの紐のようになっているネクタイなどが売り出されているようです。

夏休みを分散してとるというのも、お盆休みの渋滞がなくなり、いいことだと思います。
平日、お客さんの少ない旅館業界も期待しているそうで、思わぬ経済効果がでるかもしれません。
当事務所も節電対策を考えなくてはと、持ち主の夫と相談していますが、西側に壁一面を覆うぐらいのガラス戸と窓があり、窓にはブラインドがありますが、ドアから西日が入り、夏は暑いので、すだれ又はよしずを買おうかと思案中です。
昼間エアコンをつけたら机のスタンド以外の照明を消すなど、とにかく何か考えなくては15%の削減はできないです。
この夏は暑くなりそうだと、覚悟を決めるしかなさそうです。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する