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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

メジャーリーガーも父親産休

今朝の新聞にMLBに今年から産休制度ができて選手たちにも好評との記事がありました。
妻の出産の際に最大3日間まで公休として休暇がとれるというものです。
広いアメリカ大陸を遠征して普段はなかなか家族といっしょにいられないそうですが、妻の出産に立ち会うことで絆も深まり、力も湧いてくると選手たちは喜んでいるそうです。
球団としては、公休なのでマイナーから若手を一人ベンチに入れて経験を積ませることができるという利点もあるそうです。
メジャーリーガーの離婚率は80%と一般の50%よりダントツ高いという背景もあり、導入に踏み切ったらしいとも書かれていました。
随分な離婚率ですね。

以前に観たアメリカ映画「君に詠む物語」では、一人の人を一生愛し続けることの幸せを描いていて、若いライアン・ゴズリングが素晴らしかったのを覚えていますが、離婚率が高いからよけいにそんな映画が作られるんでしょうか。

さて、最近はイクメンなどというのがはやりらしいのですが、会社の就業規則にはたいてい慶弔休暇があり、妻の出産というのも理由で入っている場合が多いですね。
私が見た中では、2日ぐらいから5日間という会社もありました。
5日間という会社は、「出産前20日から出産後40日の間」という条件もつけていて、確かに、そういう細かい規定も必要かもしれないと思ったことがありました。
出産直後よりむしろ妻が退院してきて自宅で育児をするようになったときに、妻の母などがそばにいればよいですが、核家族で実家も遠く頼る人もいないというとき、夫がちょっと手伝うことで妻の負担は随分軽くなりますから。
特に、初めての育児は心細いもので、たいしたことをしなくても誰かがそばにいるだけで、気持ちが楽になるものです。

遠い昔の私の出産を思い出してみると、私はなんと二人とも日曜日に出産したんです。
だから、当時会社勤めだった夫は多分休んでいないと思います。
私達の場合は、双方の母が比較的近くにいて手伝ってくれましたから、夫の出番はあまりありませんでした。
それでも、会社の休みの日などには結構子供の面倒を見てくれたので、私も産後うつなどという状態にもならずに過ごすことができました。
育児というのは「孤独」が一番よくないんですよね。
随分、話が脱線してきてしまいましたが、お父さんとなる方々は会社の就業規則を確認して、妻の出産には是非休暇をとっていただきたいと思います。

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