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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

食品の複合被曝はどのくらいか?

今日は、「祝 なでしこジャパン決勝進出」なんて記事を書きたいですが、私はそんなサッカー通ではないのでやめておきます。
なでしこジャパンのサッカーを見ていると、東京、メキシコオリンピックあたりの男子サッカーを見ているような気がします。って、年がばれるから益々書けませんね。
さて、今日の本題ですが、厚生労働省では、現在の食品の放射能汚染が継続していたとして1年間食べ続けた場合、通常の場合の25%増しで安全基準を大きく下回っていると発表しました。
このところの福島産牛肉の騒動でびっくりしたのは、被曝の元は屋外に置いてあった干草を食べさせたことということですが、その干草の被曝量が1㎏あたり75、000ベクレルとかで、私はベクレルだのというのがぴんとこないのですが、今まで聞いている限りの数字でも結構高いなということです。
その農家の場所は、原発から30キロ圏内の境目よりちょっと中よりの自主避難地域とのことですが、やはり、震災直後の水素爆発で相当量の放射線物質が飛散したことが考えられます。
直ちに健康被害を及ぼす量ではないので大丈夫ということで、それはそうなのだろうと思います。しかし、単体ごとに大丈夫な量でも、毎日、野菜や魚やその他加工食品などいろいろなものを食べます。複合的に食べた場合はどうなんだろうと思っていたら、昨日の新聞に先述の発表がありました。

通常の場合でも自然にある放射線物質などがあるとのことで、それが25%増しになるという発表ですが、これを多いと感じるか少ないと感じるかは人によって違うでしょう。
妊婦さんや小さいお子さんのいる方は、より少ない方が望ましいわけで、心配だろうなと思います。
この度の原発事故では、政府も既存のメディアも学者もなんか信じられないなあという気持ちなので、先の発表も、はい、そうですかという気分にはならないですね。
そもそも政府が量っている放射線量も民間の有志の人たちが量る量と開きがあるし、どの数字をどのように使ったのかもよくわからない。
今までの例からいくと、なるべく少なくなるような数値を選択している可能性もありそうだし、となると、単体では大丈夫、でも複合的にはどのぐらいになるんだろうという疑問はなかなか解消されそうにありません。

食品の場合、牛肉などは出自が結構はっきりわかるらしいですが、加工食品にまぜるとわからないようだし、外食の場合もわからない。
それから、最近、気になるのはスーパーなどで野菜によっては東日本の被災した県産の野菜しか置いてなかったりすること。要するに選べない。以前はいくつかの産地のものがあったはずなのに。
じゃがいもなんて北海道産のものしか見たことがなかったのに、北海道産が姿を消してしまい、ある被災県のものしか置いてなかったりします。
何かうさんくさいものを感じるというのは考え過ぎなのかなとも思いつつ、これでは、小さい子を持つお母さんたちは大変な思いをしているだろうなと思います。
考えてもわからないので仕方がない。でも考えてしまう、暑さが益々厳しい今日この頃です。

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