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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

メールに頼りすぎて失敗

私は今年度から社労士会支部の広報部長として、会員向けの広報誌の編集を取り仕切っています。
いっしょにやってくださる会員は、みなさんそれぞれに社労士業界以外での経験値も高く、意欲的に取り組んでくださっています。
私も含めて、それぞれ業務の合間をぬっての編集作業ですから、「編集会議」で集まるなんてことはできれば省きたいと思い、最初に一度だけ会議と懇親会を行って、後はメールと月一度の理事会で顔を合わせたときに連絡をとりあっています。
皆さんメールでの連絡もスムーズで、何かあると様々な意見がメールで飛び交い、最後に私が決断するというようなこともあり、それはそれでスリリングな体験でもあります。

先日、編集後記を書くために何通メールのやりとりがあったかフォルダに仕分けしてあるメールを数えてみたら、私から発信したメールは100通はとっくに超えていて、受信はさらに150通を超えるという多さでした。
本格的に活動し始めたのが5月の連休明けですから、わすが2ヶ月の間です。
1日に広報部関係だけで5~6通やりとりしたこともあり、これだけの内容を決断するのに、いちいちみんなの予定を聞き、日程調整して会議をしていたらとんでなく時間がかかっただろうと思い、「メールをフル活用する」という私の方針は間違っていないと確認できたような気がしてひそかにうれしかったです。

ところが、先日、メールだけでやりとりせずこの時点で電話一本かけて確認していたら、絶対、こんなややこしい話にはならなかっただろうという事態がありました。
社労士会支部内部のことですので、詳細を書くのは控えますが、メールに頼りすぎていた自分もちょっと反省しなければいけないなと思いました。
電話というのは、相手の都合も関係なくかかってしまいますので、もちろん、「今、電話大丈夫ですか?」と確認しますが、食事中だろうと、トイレ中だろうと、こちらは見えないし、相手にとっては都合のいい時間ばかりとはいえません。
そんなことを考えると、私はメールで済むことだったらメールで済ませた方がお互いに楽だろうと思い、メールを使うことが多いのですが、電話で双方向で一気に話した方が解決が早い場合もあるにはありますね。
そんな時はもちろん躊躇せず電話をしますが、前述の例は、その見極めを誤ったというところでしょうか。
さっさと電話しとけばよかったんだなと思いました。
よく、「コミュニケーションを密にする」と言いますが、それもなかなか難しいことなんだなと思います。

支部の役員をするのは大変ですが、思いがけないところで考えさせられたり、今まで知らなかった知識が吸収できたりする「余禄」もあります。
そんな「余禄」を増やして貯金ができるように、これからも頑張っていこうと考えています。

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