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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

高校での労基法の授業について

当ブログの3日の記事の最後の方で若い人たちに労働基準法を知ってもらいたいと、開業当初首都圏の高校に随分手紙を出したけれど、無反応だったのであきらめてしまったと書きました。(過去記事参照)
それを読んでくださった同業者の方が、管理人だけに閲覧できる形式のコメントをくださいました。その方は、関西地方の大都市で開業していらっしゃるようですが、社労士会の部会でそのような研究会があり、そこから出張授業をしているとのことでした。
最初は2、3校からスタートして今は20校ぐらいに広がったとのことです。
以前、ある雑誌で札幌の社労士さんだったと思いますが、やはり同様の出張授業を社労士会として行っているというのを読んだ記憶があります。

私と同じような思いを抱く社労士さんもいらっしゃるのだなと思います。
やはり、個人というより社労士会という組織で動いた方が受け容れる方も多分安心といいますか、受け容れやすいのだろうと思います。
考えてみれば、いきなり社労士を名乗る人物が手紙を送りつけてきて、「労働基準法を知ってほしいので講義をさせてください」と言われても、やはり警戒してしまいますよね。
特に、公立学校は文科省のカリキュラムにびっしり組み込まれていて締め付けが厳しいようですし、なかなかすんなりはいかないのでしょう。
ですから、私も私立学校に出しましたが、無反応だったというわけで、まあ、仕方がないかなとあきらめてしまったのでした。

その後、埼玉県社労士会でも私の所属する支部とは違うある支部が、地元の大学と提携して出張講義を行い、労働保険や社会保険の知識を教えていると聞いています。
若い人に社労士の持っている知識と情報を伝えようとする動きは、少しずつあるようですし、今後広がっていくのではないか、そうあってほしいと思います。

コメントをくださった社労士さんは、当ブログをいつも読んでくださっているそうですので、この記事も読んでくださると思います。
T社労士様
いつでも情報提供しますとご親切なお申し出をいただきありがとうございます。
私にもっとパワーとエネルギーがあれば、自分で部会を立ち上げて同志を募り本懐を遂げる?こともできるかもしれません。
しかし、現在は所属する研究会とそこから派生した勉強会の活動、支部での広報部長としての活動で手一杯の状況で、自分でそこまで行動するのは難しいかなと思います。
それらの活動について自分で一区切りできたと思うときがきたら、あらためて考えてみたいと思います。
その時は是非ご指導をお願い致します。
コメントありがとうございました。

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承知いたしました。

鈴木先生。昨日コメントさせていただきました、Tでございます。ブログでのご伝言有難うございました。学校教育は今後ますます必要になってくると考えておりますので、お役にたてる機会がございましたら、その時はどうかお気軽に声をかけていただけましたら嬉しい限りです。
ブログの方、今後も楽しく拝見させていただきます!!

T | URL | 2011年10月06日(Thu)15:39 [EDIT]