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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「福井県が幸福度№1」雑感

法政大学の大学院の研究チームによると、福井県は日本で一番幸福度の高い県だそうです。
犯罪が多いかとか、貯蓄額、老人福祉費、持ち家率、出生率、保育所定員数、失業率、障害者雇用など、幸福度を図れるだろうと思われる項目を40種選び、10段階評価で得点化したそうです。
その結果、福井県が総合で第1位、2位が富山県、3位が石川県と北陸3県が上位を占め、最下位は大阪府と報道されています。
少し前だったら、へぇーで終わるニュースだったと思いますが、今の私は違います。
福井県といえば、日本でも有数の原発立地県です。
原発マネーとやらがこの結果に関係あるのではないかなと、あくまでも私見ですが思いました。

老人福祉費も保育所定員数も行政の側にある程度の経済的基盤がないと整備できないことですから、原発マネーまたは原発関連で企業数なども多ければ財政にもゆとりが出てくるでしょう。
そんなことも関係してるんじゃないかなと思いました。
あくまでも私の勝手な感覚的なことで、はっきり根拠があるわけではありません。
しかし、今のこの国で、原発が福井県のように10基以上もあるような県に住みたいと思う人っているのかなと思います。

東日本大震災以来、人々のメンタリティーは確実に変わっていると思います。
茨城県に住んでいる私の知り合いが、最近関西のある県に移住したいというようなことを言っていました。
茨城県は福島原発事故以来、関東では大気中の放射能が高い方だし、東海原発もあるしということで住んでいたくないそうです。
この調査がいつ行われたかわかりませんが、得点化した結果だけではなく何故そうなっているのか、そのゆとりはどこから出ているのか、そんなこともしっかり調べていただいたら、もっと興味深い調査になったのではないかなと思いました。

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