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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

今日から仕事始め

皆様、今年も昨年同様どうぞよろしくお願い致します。
年末、年始は主婦としては大掃除、買い物、年越しと年始の料理とあわただしく過ぎました。
当地の年末・年始は穏やかな日和が続き、お天気には恵まれました。
震災以後、昔は文句を言っていたこと(大掃除さえも)について、今それができることが幸せなんだと思えるようになりました。
思えば、年末セールなども行かず、洋服やその他身の回りのものなどもあまり買ってないなあと思います。
そんな、穏やかで静かな年末・年始休業も終わり、当事務所は今日から仕事始めです。
私の仕事始めは支部から派遣される地元市役所での年金・労務相談の当番でした。
お正月早々、相談にみえる方もいないだろうと思っていましたが、私が到着すると、
「予約の方がお二人いらっしゃいますよ」と担当者に言われ、ちょっとびっくりしました。

ひとつは労務相談、ひとつは年金と、今日はちょうど「年金・労務相談」のそれぞれの分野のご相談でした。
どちらの方も、「参考になりました。来てよかったです。」
と、おっしゃってくださいましたが、私としては、市役所側で時間を30分ずつと決めて時間設定をしていたため、特に、労務相談の方がちょっと複雑だったため、もう少しじっくりお話を聞いて差し上げたかったなと思いました。
経験上、30分で労務相談は結構厳しいです。
せめて45分はほしいなというのが私の気持ちです。
相談者の思いに寄り添い、何をどうしたいのかというところを汲み取るためにはやはり、じっくり話を聞くことがまず第一なのですが、短時間で要点を理解して説明してあげるのもプロの仕事なんだろうかと、迷うところでもあります。

人生相談をしているわけではないし、相談者はこちらの専門家としての知識と情報を求めているわけですから、それらをご提供するのが大切なことですが、結局は人対人ですから、何気ない話の中にその人の気持ちが現れたりすることもあり、相談者がどうしたいのかを理解して時には背中を押してあげるようなことも必要になる場合もあります。
相談業務をしていつも思うことは、100%ちゃんとできたと思うことは一度もないなあということです。
こういう切り口の方がよかったかもしれないとか、これを付け加えてあげればよかったとか、この資料を持参していればよかったとか、いろいろと思うところが出てきます。
今年も、ぼやぼやしていられない。精進しなくっちゃと思った仕事始めでした。

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