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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

雪かきに汗を流す

昨日、ウェザーニュースのピンポイント天気予報で、当地には夜雪が降るとされていましたが、夜8時ごろから降り始めわずかの間に一面真っ白になりました。
今日は朝から晴れましたが、夜のうちにすっかり雪が凍りついていて、朝から日のあたるところはいいですが、日陰はアイスバーン状態です。
というわけで、差し迫って必要ではないということもあり、今日は車を置いて電車で通勤です。
雪道の車の運転に関しては、随分前に家族でスキーに行ったときに、チェーンをしていたのに小さな橋の上の凍結したところでツルット滑って制御不能になったという、恐ろしい思い出があります。
夫が運転していたのですが、なすすべもなく車がくるっと一回転している間、その時幼稚園ぐらいだったと思いますが、娘が「遊園地みたい!」と無邪気に言っていました。私は、このまま川に転落したらどうしたらいいのかな?と考えを巡らせておりました。
幸い、橋を超えた所でどうにか車が止まり、後続車もなく歩行者もいなかったため大事には至りませんでした。

それから、チェーンではだめだとスタッドレスタイヤを購入して冬の間タイヤ交換をしていた時期が何年間もありましたが、スキーにも行かなくなり今では雪が積もったら車を動かさないことにしています。
あの頃は若かったと、雪を眺めながら歳月の重みをかみしめております。

さて、いつもより遅く事務所に着いてみると、事務所前の駐車スペースがきれいに雪かきされていたので、一足早く電車で行った夫がしたのかと思いきや、事務所のあるマンションの管理人さんがやってくれていたそうです。
しかし、道路の東側で午後にならないと日のあたらない事務所前の広い歩道は真っ白です。
夜から朝にかけて大勢の人に踏みかためられて、すっかり凍り付いてしまい、ちょっとやそっとではとてもとれないレベルです。
午後、日があたるまで無理じゃないのと夫が言います。
彼は、急ぎの仕事をいくつも抱えてヒーこら言っていて、とても雪かきどころではない状態です。でも、当事務所の前で滑って転んでけがをする人が出るのも困ると思い、それでは、私がと、駐車スペースにある水道に長いホースをつけてとりあえず水を流しました。
少々の水では全然とれなかったのですが、そのうちポロッとはりついていた氷がとれだして、ある程度柔らかくなると、雪かき用のプラスチックのシャベルでどかすという作業を繰り返しました。

実は、やってるうちにどんどん楽しくなったということもあるのですが、当事務所の前はかなり凍り付いていた雪がなくなりました。
完璧になくなるまで後もう少しだと夢中になってやっていたら、あっという間に1時間もたってしまいました。
とりあえず、午後、日があたってきたら、完璧を目指そうといったん中止しましたが、ちょっと曇りがちになってきてしまいました。
雪かきは道を歩く人が滑らないためと思ってやりますが、自分がささやかな満足を得るためでもあったと思いつつ、雪が降った日のあんなことこんなことなど思い出しております。

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