FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

発信できるチャンスを大切に。

来月の初めにある方のご紹介によりある任意の団体で、就業規則についてお話させていただくことになっています。
ランチタイムの時間帯なのですが、その団体の定例会でお弁当をいただいた後に、毎回ゲストを招いて会員のためになるような話をしてもらうということのようで、私にも自由に話したいことを話してくださいとおっしゃっていただきました。
会員は事業主さんが多いので、それでは、私の最も得意な分野のお話をと就業規則の重要性・必要性というようなことを簡単にわかりやすくお話しようと思っています。
資料も、いつもご相談を受ける事業主さんにお渡ししている自作の資料がありますし、話す内容は経験談も含めて「ネタ」には事欠きません。
私も、開業以来まる5年、6年目にしてようやくそんな感じになれたなあと、我ながら、ちょっと感慨深いものがあります。

今回は講師というほどオーバーなものではありませんが、講師の仕事というのはその日のその時間だけのことなら報酬を時給換算すると高額です。しかし、そこに至るまでの資料作りやしゃべりの練習時間などを考えると、ぐっと時給は低くなり、同じ題材でたくさんの講座をこなすことができなければ、とても割りのいい仕事ではないと思っていました。
私は独立独歩、全ての仕事を自分で選択して自分で責任をもって行う立場にありますから、嫌ならやめればよいのですが、自分の得意分野の講師の仕事は少々条件が悪くても絶対に引き受けるという姿勢でやってきました。
それは、労働・社会保険法令について一般の方にわかりやすく伝えるということも、専門家としての自分の大事な仕事だと考えていたからです。
仕事を受けるというのは、報酬の多寡だけではなく、自分がやりたいこと、やるべきことは何かで判断しようといつも思っているということもあります。

それが、昨年ぐらいから以前作った資料を手直しすれば使えるようになったり、要するに同じとまではいかなくても似た内容だったりすることがあって、あまり言葉はよくないですが「使いまわし」ができるようになり、ぐっと楽して儲けるスタイルに近づいてきました。もちろん、楽して儲けるなんてことはろくでもないと思う気持ちがありますし、なかなかそう簡単な話ではありませんが、以前よりは準備の時間が少なくてすむようになってきました。
それは、今ままでの自分自身の蓄積によるものですから、大いに結構、冒頭の「私もここまできたか」という感慨に結びつくというわけです。
でも、お会いする方たちとは初対面です。「一期一会」、「一球入魂」を忘れずに発信するチャンスを大切に一生懸命お話させていただこうと思っています。
これから、しゃべりの構想を練って、実際録音して確かめてなんていう作業をしようと思っている、春は名のみの寒い午後なのでした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する