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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

にぎやかな年度末 社労士人脈は大事

このところ当地はすっかり春の陽射しとなり、通勤でいつも通る道すがらにある桜の樹が気になりだしました。
「1年に1回大いなる自己主張をする樹」が桜だと思っていますが、まだまだつぼみも見えません。でも、多分、これからどんどん自己主張が始まるのでしょう。楽しみです。
さて、今、就業規則作成をご依頼いただいているある会社の社長は私よりずーっとお若い方ですが、紙ベースでのデータのやりとりはしないということで、(私にとっては好都合)御見積書もメールで送信、作成したたたき台とする最初の案、私の場合、各条文ごとに根拠となる法令等について必要な説明書きを加えてあるのですが、全てメールでのやりとりです。
もちろん、今後は面談して細かい疑問点、修正点等詰めていく作業が必要となるため、その旨メールでご連絡したところ、今、妊娠中の社員がいて、産休、育児休業を取得したいと言っているので、そのあたりのことも会ってご相談したいとのお返事をいただきました。

私は手続関係の仕事はしないということでずっとやってきたため、5年余りも社労士を名乗っているのに育児休業給付などについての知識はありますが、実際に役所にどういう書類を出してそれはどのように書くのかなどということについては、経験がなく恥ずかしながらさっぱりわかりません。
でも、お客様にそんなことは言えませんから、「お会いしたときにご説明致します」と余裕?で返信をしました。
そして、お客様にはお会いする前にとりあえずの知識と情報をもっておいていただこうと、基礎的なこと、産前・産後休業期間を取得できる期間、妊産婦に対する保護規定、そのあたりは、お送りした就業規則のたたき台に当然記載はされているのですが、その他、育児休業についての基礎的情報とでもいうものをA43枚ほどにまとめて、ファイルをお送りしました。
その中には、健康保険と雇用保険からの支給についても書いておきました。

2年ほど前に社労士会支部で育児休業給付についての研修があり、そのとき、実際に役所に提出した書類(個人情報は黒塗りして隠してある)のコピーをいただいているので、それと、ネットで調べれば何とかなりそうかなと思っているのですが、ちょうど、昨日社労士会支部の定例会があったので、何人かの会員の方にお尋ねしてみました。
手続業務を専門にかなりの顧問先をお持ちの会員にまずお尋ねしたところ、
「育児休業は俺に聞かないでくれ」と明るく言われてしまい、意外とこういう案件は少ないのかなと思いました。
他の女性会員2、3人に聞いたところ、こちらは経験があるようで、私の現在の疑問や助成金などについても答えていただくことができました。
来週、お客様とお会いしてみないと今後の展開はわかりませんし、手続関係は会社でなさっているようなので、情報提供を密にしてあげればよいかなと思っていますが、やっぱり頼りになるのは、社労士人脈だなと思いました。

帰り際、私と同期で入会したけれど、開業したのは最近の、特定社労士の研修もいっしょに受けた仲間とも言える会員に呼び止められ、「これこれこういう案件なんだけどさ、報酬っていくらぐらいもらってる?」とずばり仲間内のぶっちゃけ話になりました。
こんな話をできるのも、日頃からの信頼関係があってこそです。
その後、場所を居酒屋に移して、年度末の定例会もにぎやかに楽しく笑ってお開きとなりました。いつも懇親会の仕切り役をしてくれる理事に感謝です。

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