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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

情報の伝え方の難しさ

                 2012千鳥が淵
当地の桜は満開になったと思ったらもう散り始めています。
ぱっと咲いてぱっと散るのが桜なんですね。写真は先週末都内某所で撮ったものです。
当ブログは文字ばかりで殺風景なので、たまにはきれいな写真を掲載しようと思います。
私は、自分で事務所のHPやブログを運営していますし、社労士会の支部では広報部長を務めていますので、人に伝えるということについて日頃から関心を持っています。

「文字ばかりで殺風景」と最初に書きましたが、当ブログはある程度読み応えのある記事と内容を読んでいただくというコンセプトでやっておりますので、写真などをふんだんに掲載して軽い記事内容を書くというブログとは違います。でも、できる限りわかりやすく書くということについては日々考えているつもりです。そうできているかどうかは、自分で読み直して考え、最終的には読者の方々のご判断ということになると思いますが・・・。

さて、広報部長の話に戻りますが、私の所属する埼玉県社労士会には11の支部がありそれぞれ地域ごとに分かれて社労士会としての活動をしています。
広報部長ということは支部で出している会員向けの広報誌の編集長でもあるのですが、他の支部がどんな広報誌を出しているのか当然興味がありますから、人脈を駆使して他支部の広報誌を随分集めました。
昨年、広報部内で会議(それは名目でほとんど飲み会)をしたときに、入手したある支部の広報誌を私の支部の広報部のメンバーに見せたところ、
「これは読むのを拒否してますね」
と以前大手出版社で雑誌の編集長などを経験した人、いわばその道のプロが言いました。
その広報誌は縦書きの小さな文字がびっしりで写真も比較的小さく、何となく定型的にまとまっていて、我が支部の広報誌とは全く趣きを異にしたものです。
「読むのを拒否している」とはなかなか面白い表現だと思いますが、何がいけないのか。やはり、文字が多すぎて見る気がしなくなるということのようで、作っている人にしてみれば伝えたいことをたくさん伝えようとしているのだと思いますが、読み手にはなかなか伝わってこないということなのでしょう。

人に何かを伝えたいと思ったら、やはり相手がどう受け取るか考えながらある程度の取捨選択をして、たとえ文字ばかりだとしても書体や大きさなどで工夫の余地はありますし、と書いていて、だんだんやぶへびになりそうなので、このへんにしたいと思いますが、何故、こんなことを書くかと言いますと、先日広報誌をお配りしているある市役所の方から、
「〇〇支部(私の所属する支部)の広報誌いいですね。会員が楽しく活動している様子がとてもよく伝わってきます」というようなことを言われたと、人づてに聞いたからです。
うれしいと同時に、責任も感じて自戒の意味であらためて自分に言い聞かせるために、ちょっと書いてみました。
とりとめもない記事ですみません。今日は桜の写真でご勘弁を。

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