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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士会研修の熱気に驚く

昨日、午後の2時間半社労士会の研修に行ってきました。
テーマは障害年金で、裁定請求書の書き方や記載するときの心構えなどについて、事例を交えながら経験豊富な講師から学ぶという内容です。
講師は旧社会保険庁に勤めていた会員で、多分、いろいろな所で同様な内容を話しているらしい雰囲気で、要領よくわかりやすく話してくださいました。
配布された資料も「障害年金初心者」の私にはとても参考になり実のある研修でした。
障害年金については、やる人はやる、やらない人はやらないという分野です。
そもそも企業の労務管理や手続業務の中には年金請求というのはあまり入ってこないので、業務として年金に特化しない限りそれほどやる機会はないというのが実情だと思います。
しかし、実際にやっている人の話だと、障害年金をもらい損ねている人は結構いて、新たに手続をすると5年間分遡って請求できるため(時効が5年だから)、かなりのまとまった額となり、報酬もそれなりにいただけるそうです。そこにビジネスチャンスを見出す社労士もいるようです。

ちょうど予備校時代から仲良くしている他支部の会員といっしょになっていろいろ話を聞くことができました。彼女は年金事務所などにいって今はほとんど年金についての業務を行っています。
県社労士会でも障害年金専門の研究会が新しくできて、地域ごとにHPを立ち上げているそうで、熱心に取り組もうとしている会員も数多くいるらしいです。
そんなこともあってか、会場には300人近い会員がつめかけたそうで、事前の申込で定員オーバーで断られた会員もいたそうです。
県社労士会会員は全部で約1700名、そのうち開業会員が約1200名ですから、なんと4分の1が参加したんだ、すごい!と思いました。もちろん、勤務等登録の方もいたと思いますが。
私が入会した当時の研修は300人なんてなかったような気がしますが、だんだん会員数も増えて、なおかつビジネスチャンスを求めて皆さん頑張ってるんだなと思いました。

さて、私はというと、特に障害年金の研究会に入っているわけではないし、自分でもこの分野に力を入れてやりたいと思っているわけではありません。もちろん、依頼があれば仕事としてやるのはやぶさかではありませんが、なかなかそういう機会はないです。
社労士としての最低ラインの知識は常に仕入れておかなくてはとの思いから参加させていただいたのです。
実際、講師の方のお話も経験者でなくてはわからないことが満載だったし、資料もよくてこれで無料なんだから参加してよかったと思いました。
私が所属している研究会を以前辞めてからしばらくご無沙汰だった会員に会うこともできましたし、仲良しの会員にも会えたし、社労士会の研修ではそんな「副産物」があります。
当地は、梅雨入りしてどんよりした天気でしたが、良い時間を過ごすことができました。

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