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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

父の日に聴くエリック・クラプトン

        
昨日、我が家で家族の飲み会をしたのですが、ちょうど玄関にお花がなかったので、徒歩10分ぐらいの所にあるお花やさんで花を買ってきて飾ったのがこの写真です。
この時季らしいデルフィニウム(写真左の青い花)を見つけて黄色いバラを中心にピンクのナデシコを散らして、後ろには青い実をたくさんつけたスグリの枝を配しました。
みんなで楽しく過ごしたのですが、「明日は父の日だから」と娘がエリック・クラプトンのCDを夫にプレゼントしてくれました。

今日、じっくりと聴いてみました。これが実にいいんです。
1992年にアメリカMTVに出演したときの録音だそうで、全曲アコースティックギターの弾き語りです。バックはキーボードとドラム、パーカッション、ギターとコーラス担当の女性二人だけというシンプルな編成で、若い頃のシャウトしていた謳い方とは全然違うブルージーな味のある謳い方で引き込まれます。
前年に息子さんを可愛い盛りの4歳で亡くし悲しみを乗り越えて「ティアーズ・イン・へヴン」を発表して話題となった頃だと思いますが、40代後半のミュージシャンとして油の乗り切った頃の録音です。
ギターのうまさもさることながら歌声が味わい深く心にしみこんできます。

私が昔から好きな「レイラ」もシャウトするロックからすっかり趣きの違うブルースになっていてびっくりしました。
「ギターの神様」とも呼ばれながら、薬物依存、アルコール依存、女性とのスキャンダル、息子さんの死、人生の山、谷を越え、紆余曲折を経て獲得した素晴らしい歌声という感じがして感慨深く励まされました。
辛いこと悲しいこと、弱い自分、いろんなことを乗り越えて、なお一筋の道を歩き続ければ、きっと自分がより良い方向に向かうことができる、そんな気分にさせてくれるCDなのでした。
実は、先週金曜日の夜に全国社会保険労務士会連合会に行って電話相談業務をこなしてきたのですが、そのうちの1本で、これを言わなくちゃいけなかったと後から思ったことがあり、少し落ち込んでいました。
別に間違ったことを言ったというわけではないですし、相談者も納得してくださって電話を切ったのですが、自分としてはこれを言ってあげればよかったと後から思いついたことがあり後悔していました。
まだまだ勉強が足りないとすごく辛い気分でした。
でも、そういう失敗も乗り越えて進んでいけばきっと道は開かれる、気持ちを切り替えようという気分になることができました。

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