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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士会の活動をアピールする

早いもので私も開業してからこの9月でまる6年になります。
開業したての頃、「社会保険労務士」の社会一般における認知度は低いと感じました。
資格に興味のある人などは別として、そもそも「社会保険労務士」と正しく言えない。私もこの語感があまり好きではなく、自分の事務所名は「社労士事務所」と社労士を使っているのですが・・・。
その後、消えた年金問題等でメディアに社労士が登場することもあって、多少認知度は上がったかなとも思いますが、やはり、弁護士、税理士などに比べると多分認知度は相当低いと思います。名前ぐらいは知っていても何をする職業かとなるとかなり知られていないと思います。
歴史的にも制度創設から40年と日が浅いということもありますが、社会に認知度を広めようとする努力に欠けた面があったことも否めないと思います。
全くの私見ですが、社労士会の役員などをして中枢にいる人たちは二代目が多く、彼らは特に一般の人にアピールしなくても親から受け継いだお客様をがっちり抱え込んでいて、特にアピールなどしなくても日々の糧に困ることはないからではないかと考えています。

少しでも私達の活動について知ってもらうためには、やはり組織で動くというのが有効だろうと思っていました。
そんなことを感じていた3年前、たまたま、私の所属する社労士会の広報誌の編集長になりました。多少停滞気味で廃止論まであった広報誌をもっとみんなに読まれるように、好きなように改革してくださいと当時の副支部長から言われ、誌面のデザインを一新するとともに一部カラー化もしました。
紙の広報誌の発行は年に二度だけだったので、会員専用HPで閲覧できるweb版を創設してタイムリーに行事の模様など伝えることができるようにもしました。
そんなわけで、支部内に対する広報はかなり充実してきたので、就任当初から考えていた外部への発信ということに対してもチャレンジしたいと思うようになりました。
昨年度から広報部長という立場にもさせていただき、かなり自分の思うように動けるようになったということもあり、かねてより考えていた外部への発信を是非やろうと昨年度のはじめに広報部内で提案しました。
しかし、なかなか私とイメージを共有することが難しかったのか、昨年度内に実現することはできませんでした。

私にとって幸運だったのは、支部長が私のアイディアを理解してくれてとても喜んでくれたということです。かくして、紆余曲折を経て今年度実現の運びとなりました。
A41枚裏表のご挨拶代わりの内容ですが、社労士が何をしているか、また、社労士会支部の役所での無料相談など、地域での活動について地域の皆様にお知らせする内容となっています。
たったの1枚の紙きれですが、誌名の考案から誌面のデザインまでほとんど一人で行ったので、私にとっては大切な1枚の紙です。

先週、印刷屋さんから届いたので、今日、私の事務所の近くの商工会議所、地元の市役所、隣接する市の市役所に置いていただいて、地域の方に自由におとりいただくようにお願いに行きました。
3箇所とも快くお引き受けくださって、隣接する市では50ほどある町会にも配布して回覧していただけることになりました。
私が個人でこんなことをしても多分相手にされないでしょうが、「社労士会〇〇支部の広報部長」という立場があるからこそだと、組織の力の大きさを感じたのでした。

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