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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

うれしい訪問者

先生にいただいたお花 昨日私の事務所に息子と娘が幼稚園でお世話になった先生が開業祝いをかねて訪ねて来てくださいました。写真はいただいた花かごです。

その先生は、息子が3歳で幼稚園に入った時に新任でいらして、以来卒園まで息子の担任の先生としてずっとお世話になりました。若くて元気で溌剌とした方で幼稚園の先生が天職のような方です。その後娘が同じ幼稚園にお世話になった時も、偶然、担任になっていただき、やはり3年間お世話になりました。


「○○(名字ではなく名前)先生」というだけで、我が家では通じる方です。結婚されて出産を機に家庭に入りましたが、2人のお子さんの子育てが一段落して5~6年前からパートの補助先生として元の幼稚園に復帰なさいました。


子供たちひとりひとりに深い愛情を注いでくださった方で、卒園後も小学校、中学校の運動会などに必ずいらして、子供たちの成長を見守り続けてくださいました。娘のピアノの発表会などにも来てくださって、なかなかそこまではできないなあと私はいつも感心していました。


昨日もいろんなお子さんのお名前がフルネームでぽんぽん出てきて、その記憶力のよさに驚きました。わが子のように愛情深く思ってくださったんですね。わが子なら絶対名前忘れませんものね。


子育て後の人生をいかに生きるかがひとつのテーマだともおっしゃっていて、私のような生き方もひとつのモデルだというようなお話も出ました。


私としては、今は子育てだけをやって、その後何かをやるというより子育てしながら自分に合った仕事もできるような社会がいいなと思っていますが、私たちの世代はそれがなかなか難しかったということなのです。自分でも子供のことは丸ごと引き受けたいなんて気負いもありましたし。


今思うと、子育ては母親だけのものではなく、前述の先生もそうなのですが、様々に回りの方々との触れ合いの中で成り立っていたということに思い至ります。柳沢厚労相の失言をきっかけに、私自身も理想の子育てについて考える日々が続いています。そんな時のうれしい訪問者でした。

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