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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「パイオニアワーク」を目指そう!

私が社労士会支部の広報部長を務めさせていただいていて、先月、地域の皆様向けに広報誌といってもA41枚裏表のペーパー1枚ですが、創刊したことは過去記事にしました。(過去記事参照)
現在、本家本元の年2度発行している支部広報誌の編集作業の真っ只中で、いつものように広報部内でメールが飛び交い、あれやこれやの感覚の相違、意見の食い違い、などがあり、編集長ととしては最終決断を下し、それだけではなく、みんなに納得してもらわないといけないので、自分なりにじっくり考えなくてはいけないことも出てきます。
「うーん」とうなっているのですが、そんな中で、前述の地域に向けての広報誌が、支部の他の部が進めていたある事業が動くためにとても役にたったということを知りました。
その部の部長が理事の専用掲示板に投稿していて、わざわざ「豊子さん、(鈴木という姓はたくさんいるので、親しくなると皆さん名前で呼んでくれます)ありがとう」と書いてくれていました。
交渉先に先のペーパーを送ったら、一気に話が進んで目指していた事業が実現することになったということなのです

「うれしいよねー。なんしろ、今まで誰もやったことないことをあたしがやったんだから」と外野の人(夫)にエッヘンと自慢したら、
「そういうのをパイオニア・ワークって言うんだよね」
とさらりと言います。
「パイオニアワーク? いい言葉だねー。どういうこと?」
「だぁかぁらー、誰もやったことのないことをやるってことだよ。」
何でも、最初に言ったのは、有名な生物学者の今西錦司氏だそうで、例えばエベレストに誰も登ったことがないときには、多くの人があんな所登れないだろうと思っている、でも、最初に誰かが登れば、ああ、登れるんだという話になり、それから後に続く人がたくさん出てくると、そんなことを本で読んだそうです。
創造的な山登りというような意味で使われ、転じて創造的な仕事というようなことにも使われるようです。

いいですね。パイオニアワーク。私の求めるものはそういう仕事だと思います。誰もやってないとかやってるとかというよりも、自分にしかできないこと、自分だからこそできること、思えば開業した頃は確かにそんなことを目標としていたはずです。
今、私の仕事ぶりはどうだろう。多分、他の社労士とは随分違う面も多いかもしれない。でも、パイオニアワークと言えるだろうか。
パイオニアワーク、ヘレン・ケラーが流れる水を手にとって、その名前が「water」だと初めて気がついたような、そんなちょっとしたうれしいショックを感じました。
私はどこまでもパイオニアワークを目指していこうと思いました。

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