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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

学校現場にいじめの解決は無理だと思う。

先週、パンダの赤ちゃん誕生といううれしいニュースとともに、またぞろ繰り返される痛ましいいじめ自殺がニュースになりました。
行きつけの美容院の店主に聞いた話ですが(その店主は息子さんに聞いた)このいじめ事件の加害者側に警察関係者の息子がいて、すでに他の学校に転校しているそうで、実名も写真もネットに流出しているとか。
完璧な暴行傷害、または恐喝事件だと思うのに、警察が被害届を受理しなかった。しかも3度もと聞いて腑におちませんでしたが、それでなるほどねーと思いました。
真偽のほどは私にはわかりませんが、ネット社会の情報流出の速さはすごいなと思います。
蛇足ながら付け加えますと、警察が被害届を受理しない場合は、弁護士に相談するのが一番よいと思います。
以前、ある警察関係者に聞いた話によると、弁護士がついていれば警察は必ず受理するそうですから。
さて、私がテレビ報道などを見ていて感じたことは、もう学校現場にはいじめ解決能力はないなというものです。

教育委員会も校長、教頭になるために教員が何年かいくところだそうですし、学校ではいじめがあったとなると多分先生の評価が下がるという構図があるのでしょう。
だから、ひたすら隠そうとする。これでは、解決など望むべくもないでしょう。
学校とも行政とも一切関係のない中立的な第三者で構成する相談窓口などを設けて、とにかくいじめの被害者側が駆け込むことができる組織を作った方がいいと思います。
必要があれば警察への被害届についてもサポートする。そういう意味では弁護士などに入ってもらうのがいいと思います。
それらは法制化して法的根拠をはっきりさせることも必要だろうと思います。

もう、何十年も繰り返される悲劇、学校現場に解決能力がないというのははっきりしていると思います。
事務所や自宅の近所で、時々、中学生が歩いているのを見かけますが、友達といっしょだとそうでもありませんが、一人で歩いている子は一様にくたびれてよれよれという印象があります。表情も暗いし、その年頃の弾んだ様子が全くなくて気の毒になります。
「空気を読め」などという同調圧力の激しさ、自分がいじめられないように回りに気を使わなければいけない状況などにより疲れきっているのでしょうか。
頑張って!! 楽しいことを一つでも見つけてねと、心の中で言っているおばさんが一人。
子どもたちが楽しく暮らせる社会がくることを祈るばかりです。

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