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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

メダルの陰のドラマを楽しむ日々

日本人は総じてオリンピック好きだそうで、オリンピックが始まると報道がほとんどそれ一色で、世の中には事件なんて起きてないのかと思うぐらいです。
もちろん、私も結構スポーツ中継を見るのは好きなので、朝、出勤前に結果を見て、夜帰宅してからは、中継を見てとオリンピックづけの毎日です。
ワールドカップと同じで、4年に一度というと、なんかすごく価値があるように感じてしまうんですね。4年というのはとても長いですから。
特に、メダルを獲った選手については、あれこれと裏話などが報道されて「へぇー」という感じで朝の情報番組などを見ています。

女子柔道で見事金メダルを獲った松本選手はパテシィエになるのが夢だとか。ぎらぎらとした闘争本能丸出しみたいな試合中の様子とは全然違うんだなあーと、ちょっとほっとしたりしました。昨日胴メダルだった上野選手は姉との姉妹愛。金メダリストの姉は引退後、夢だったペットのトリマーになろうと専門学校に行くのですが、妹をオリンピックに行かせたいとその夢を中断してコーチとして妹を指導したとか。
メダルを獲得した選手だけではなく、オリンピックに出場するだけでもすごいと思いますが、選手ひとりひとりが家族に支えられているんだろうなと思います。

男子水泳の松田選手の久世コーチとの師弟愛もいいですね。
この人は田舎のビニールハウスの中のプールから世界へ羽ばたいて行って、久世コーチとの二人三脚をずっと貫いているというのも、きっとすごい信頼関係で結ばれてるんだろうなと思います。
まだまだ「男社会」の世界で久世コーチには、「田舎の小さなプールで女がトップ選手を教えるなんて」という視線があったといいますから、連続のメダル獲得は良かったなと思います。
目で見るとほとんど3人が横一線で、価値のあるメダル獲得だったと思います。
新聞によると、久世コーチには夫と二人の娘さんがいるそうですが、今でも遠征に行くときなどは数日分の家族の食事を用意して出かけるとか。主婦の鑑のような方ですねー。
「自分がやりたいことをやるには回りに応援してもらうようにしないといけません」とのことで、なるほどーと感心します。
私なんて、自分のやりたいことをやるのは当たり前、それを応援するのも当たり前なんて思ってどんどん進んでますから、爪の垢でもいただかないといけないかしらん、などと思いつつ、メダルの裏の様々なドラマを楽しむ今日この頃です。

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