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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

様々な職場の悩みにいっしょに悩む

社労士会は各都道府県に一つずつあり、その上部団体が全国社会保険労務士会連合会です。そこでの労働者向けの相談員となったことは過去記事にしました。(参照)
月に2回、夜5時から8時まで連合会の事務局の所定の場所に詰めて、電話応対をしたり、メールで寄せられたご相談にお応えするためパソコンで作業をしたりしています。
メールで寄せられるご相談も毎回3通ぐらいはあり、メール担当になると優先的にメールを片付け、時間が余れば、電話もとるということになります。
メールと言うのは電話と違ってしっかりと残るせいか、やりたくないとおっしゃる方も多いです。
私は、特に気にしないので、いつでもメール担当でいいですよと事務局に言っておいたら、今月は2回ともメール担当となり、昨日は今月の第1回目に行ってきました。

電話相談の方は、だいぶ要領もわかり記録作成などもスムーズにできるようになりましたが、メール担当は昨日が2回目で、やはり、ちょっぴり緊張します。
直接メールでやりとりするわけではなく、事務局が寄せられたメールを印刷したものを持ってくるので、それについての回答をワードで作成してパソコンにあるフォルダーに保存するという手はずなのですが、昨日は3通あり、そのうちの1通はなんと3枚とじられていて、1通では納まりきらないたくさんの内容が連綿と書かれてあり、読んで状況を把握するのにも結構時間がかかりました。

法律の説明をすれば済むものから、法律というより職場内での行動についての考え方に関わるものなどもあり、相談内容というのは本当に千差万別です。
私の回答が文書で残るのですから、作成した後は必ず読み直して推敲します。
この文章で理解していただけるだろうか。
この方の沈んだお気持ちを何とか引き立てることができるだろうか。
そんなことに気を使いながら、そこに書かれている勤務先の業種や規模、その方の年齢、性別等の情報を確認して、お顔の見えない方を想像しながら私なりに心をこめてお返事を書きます。
社労士としてのスキルもさることながら、人間としての生き方や品位なども問われる仕事だと、最近ではこの仕事をやらせていただいて良かったと思えるようになりました。
微力ながら悩める方のお力になれるように、これからも勉強していきたいと思っています。

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