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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

デジャヴな安倍政権の景気対策

つい先日、夜のニュース番組で作家の高村薫氏のインタビューが放送されていました。
「私は世の中の流れに今やついて行けない気分で、それは何故か自分でもその溝を埋めることができない。」と語っていました。
このところの政権交代で、あっという間に株価が上がり、世間が景気がよくなりそうだと喜んでいて、首相の施政方針には原発のげの字もない。そんなことが理解できないが、世間の人はそうではないらしいのでというような内容だったと思います。
私もそれに近い印象をずっと感じていたので興味深く見ました。
私はお金の勘定は苦手ですし、昨日発表された政府の予算案も新聞の解説などをみてようやく理解できる程度のおつむですが、公共事業の増加による景気対策、国債の発行など、デジャヴですねーと思います。
報道によると、過去20年間で公共事業中心の景気対策は22回繰り返され、100兆円を使ったがデフレから脱却できず借金は700兆円になったとあります。
社労士の守備範囲のことをみると、基礎年金部分の国の負担分も2.6兆円の借金、これは消費税増税で返すからと別枠にしているそうですが、それを入れると借金が税収を上回るそうです。

今までと同じことをやっていて増えるのは借金だけ?
私達の次の世代、そのまた次の世代は大変だなと思います。
自分たちの関与しないところでどんどん借金を背負わされているのですから。
70歳から74歳の医療費負担を本来は2割にしないといけないのに、ずっと1割に据え置いていて、今年4月からどうやら2割にするということでしたが、それも先送りになったそうです。
その部分の額は公共事業関係費の額に比べると微々たるものですが、膨らむ医療費をどうするかも考えなくてはいけないことなので、あまり先送りは好ましくないと思います。

原発事故が起きたときには、原発に頼らないように代替エネルギーを早急に何とかしなくてはいう気運があったと思います。
この国の人たちは、一つのことにエネルギーを集中して成果をあげるのが得意なように私は感じています。
知恵とお金をそこにつぎ込めば、きっと新しい技術や産業が生まれただろうにと残念に思います。
最近感じているのは、恵まれた自然を何とかエネルギーに変えることができないかなということです。雨水についてはトイレに使うなどの技術がすでに確立されているようですから、それをもっと拡大して個人でも手軽にできるようにするとか、雪の利用もしたいですよね。
豪雪地帯の雪の量はすごいですから、これを何とかエネルギーに使えないのか、頭のいい人が考えてくれないかなといつも思います。
数億単位の懸賞金でもつければ、考えてくれる人がいるんじゃないかなといつも思うのですが。
と、書いてきて、今日の記事はまとまりがないなと思います。やはり、私は経済のことは苦手で語る資格はなかったかもしれません。今日はこのへんで失礼します。

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