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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる12年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

忘れてはいけない日から2年

当地は週末、すっかり春になったような陽気でしたが、昨晩からまた冬に逆戻りしてしまいました。でも、昨日の埃っぽさはどこかに行ってしまって、美しい青空です。
そんな中、東日本大震災からまる2年がたちました。まさに2年前の今日の午後、私も生まれて初めて震度5弱という揺れを体験したのでした。
ブログというのは自分の記録にもなっているので、2年前の過去記事を読み返してみると、その時の自分の心象風景や街の様子がよみがえってきます。(左側バーの天気予報の上の「過去の記事はこちら」をクリックすると年月ごとに過去記事がでます)
街の混乱や長期に渡る停電は過去に経験したことがなかったし、地震の後の原発事故は、もしかしたら放射能を逃れて私も流浪しなければならないのだろうかとさえ思いました。

いつの間にか暮らしはもとに戻りましたが、被災された方々のためにも絶対忘れてはいけない日として記憶しなければと思います。
私たちの今の日常は、いつ崩れてもおかしくない砂上の楼閣のようなものなのだということを思い知らされました。地震国日本に原発をつくったのは間違いだったとも思いましたが、その後の政府の動きは原発容認の立場を頑迷に守っています。
そもそも自分たちの世代で責任をもてない核廃棄物の問題すら解決できないのに、原発につぎこむお金を代替エネルギー開発につぎこめば、新しいビッグビジネスチャンスが生まれるだろうし、次世代に誇れる社会を作れるかもしれないのに、残念なことだと思います。

震災から2年たった自分の雑感を書こうと思いましたが、どうも筆が進みません。
私自身、全く整理がついていないのだということがわかりました。
今日は、あの日に思いを馳せ静かに考えをめぐらせようと思います。

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