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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

「発信する社労士」を目指して進む

開業してまる2年たったころ、宮崎県社会保険労務士会の懸賞論文に応募して入選させていただいたことがありました。(過去記事参照)
課題は「10年後の社労士像」というようなものだったので、つねづね、社労士はもっと外に向けて発信をしなくてはいけないと感じていた私は、そのような持論を展開しました。
その中で、私は、「発信する社労士」という自分の理想像を語りました。
労働・社会保険法令という暮らしに密着した法律の唯一の国家資格者でありながら、「社会保険労務士」があまりにも社会的に認知度が低いと感じていたからです。
先日、懇意にしている先輩社労士がたまたま私の事務所近くに仕事に来て、お茶を飲む機会があったのですが、
「社労士って、何をする人ですか?とかいまだに聞かれるから、やんなっちゃうよ」
と嘆いていました。

組織的にアピールが足りないからそうなるというのが私の持論です。しかし、組織なんてそう簡単には変わりませんから、自分でできることをするしかないと思い、ブログなどをせっせと書き、それがご縁になって2008年からほぼ毎年足立区の労働者向けの講座の講師として労働者の権利や社会保険、年金、パート労働法、労働契約法などについてお話をさせていただいています。
今年は、2年前に書いた雑誌の記事がご縁となり、ある出版社からそれについてセミナー講師にとのご依頼をいただき、4月の開催に向けて準備中です。
そんな中、前述の足立区の講座をマネージメントしている会社の方から、今年も講師にとのご依頼をいただきました。開催が5月ですから、4月のセミナーと平行して準備を進めなくてはならないので、ちょっと気ぜわしくなるかもしれません。
開業間もない頃からお引き立てをいただきもう5年です。
直接の担当者の方は入れ替わりましたが、私を信頼してくださってご依頼いただいていると思うと本当にうれしくなります。

そんな機会がいただけるのも、私が「発信する社労士」を目指して一歩ずつ進んできたからだと思います。
論文を書いたのが2008年ですから、10年後は2018年、私は結構いい年だなあと思いますが、自分の目指す社労士像に少しでも近づくように、いただいた仕事をしっかりとできるように努力していきたいと思います。

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