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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

人は人とつながり成長する

選抜高校野球で埼玉県代表の浦和学院が優勝しました。
埼玉県代表の優勝は春夏通じて45年ぶりだということです。
私も埼玉県人なのですが、生まれて育った場所ではないせいかそれほど強い県民意識はもっていません。でも、結婚してからやってきて新婚時代を送り子どもを産んで育てた「浦和」にはやはりある種の愛着があります。
さいたま市になる前の旧浦和市の浦和駅周辺の住宅街には、祖父母や親の代から浦和に住んでいる人が多く、私はひそかに「浦和人」と呼んでいますが、埼玉県というより「浦和」に愛着を持っています。そんな方たちはさぞ喜んでいるだろうというこのたびの快挙でした。
監督はどんな方なんだろう?
今朝の朝日新聞の「ひと」欄にしっかりと紹介されていました。

27歳で監督に就任した年の選抜でいきなりベスト4進出を果たしますが、それから22年、18度の出場を果たしますが、それ以上の成績を残したことがありませんでした。
どうして勝てないのか悩み、「勝ちたい」というより「負けてはいけない」という気持ちが強く守りに入っていたと気がついたそうです。4年前埼玉県内の監督が集まる会が発足して、敵対していたと思っていましたが、仲間意識が芽生えたそうです。
2年前の阪神大震災後の選抜に出場して、野球ができる幸せを痛感して、選手たちとともに被災地の宮城県石巻市に行き瓦礫を片付けたりして、地元の子どもたちと交流して、それは今も定期的に続けているそうです。

そんな経験の後に「今日は勇気をもって采配できました」「多くの経験から学び、あらゆる人たちに感謝しています」と語っています。
監督は48歳ですが、いくつになっても人は人から学び、人に感謝して人間性を高めていくんだなーと思いました。
経験は人生の宝物。そして、自分の今日あるのはいろいろな方々のお陰です。
あらためて感謝しなくてはとわが身をふり返るのでした。

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