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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

確定申告の季節です

このところの県会の研修会や支部の例会に行くと、確定申告の話題が出ます。


開業届けを税務署に出した時に、確か青色申告しますかと聞かれたような覚えがあります。私は9月からでその年はわずかだしめんどくさそうな青色はやめて、とりあえず白色申告としました。どうせ初年度はさしたる収入もないだろうしと、あまり深く考えずにそうしたんです。


青色申告に必要な複式簿記がよくわからなかったからです。簿記の本を読んで勉強しようとしましたが、生来の「どんぶり勘定女」ですぐ挫折しました。「借り方」「貸し方」の振り分けのイメージがどうしてもぴんとこないで、わからなくなってしまうからです。


まあ、もともとお金勘定にうといので、簿記の勉強に興味が持てず頭が働かなかったんですね。

でも、その後青色の方が、青色申告控除が65万円もあるとか、赤字を持ち越せるので、黒字になった時に過去の赤字を償却できるとか、断然有利だということがわかりました。


しかも、面倒な帳簿づけなどソフトを使えば超ラクチンということがわかりました。


先日の県の研修で知り合いになった昨年入会の方が、会計ソフトで有名な会社の青色申告用のソフトを教えてくれました。入金と出金を書き込めば、勝手に借り方、貸し方に振り分けて、複式簿記を作成してくれるので、簿記のことなんてなーんにも知らなくてもOKなんだそうです。値段も1万円前後ということですので、思ったより高価ではないので、私もこれから購入して、来年からは青色申告しようと思っています。


毎年、3月15日までに届け出をすれば、翌年申告分から青色申告ができます。途中で開業される方は開業日より2ヶ月以内に届出を出せばよいのです。


とりあえず、今年の申告用に収支を計算してみました。もちろん大赤字ですが、開業前に開業準備のために使った創業費とも言うような経費が、41万円あまりありました。事務指定講習や社労士会への入会金、会費、セミナー受講料、書籍代などです。


私の場合、夫の設計事務所に居候なので、パソコン一式、コピー機などの事務用品は今まで夫の仕事を手伝いつつ使っていたものをそのまま使っていますから、専用電話をひいたぐらいの費用で済んでいます。もし、事務所を借りてそれなりの事務機器などをそろえるとしたら、かなりの創業費用が必要なのですね。


自宅を事務所にすればだいぶ安くできますかね。今、事務機器などもリースを使えるし、ぜいたくを言わなければ印刷機、コピー機なども安いのがありますが、なんだかんだで50万~100万ぐらい必要ということなのでしょうか。


夫の事務所の税務関係をお願いしている税理士さんの話だと、個人事業主の場合、靴やスーツなども営業用として経費になるそうです。但し、靴などは仕事以外でも使うだろうということで、50%ぐらいなら認められるそうです。女性の場合、ハンドバックやお化粧品代までも細かく50%ぐらいは仕事で使うということで、経費としている方もいるそうです。そのぐらいなら認められるそうです。今後黒字になったら、節税対策でそういうことも覚えておくとよいですね。


今後の目標は何とか税金を払うようになるということと、少しでも事務所の家賃が払えるようになりたいなと思っていますが、さあ、どうなりますか。

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