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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

支部活動に一区切り

昨日は所属する社労士会支部の総会があり、その前の平成24年度最後の理事会、その後の懇親会、二次会と午後から夜まで、支部会員の皆様とにぎやかに過ごしました。
私は、この2年間は支部の広報部長として、その前2年間は広報部員として支部広報誌の編集長を務めましたが、ここらで一区切りつけたいと今期は理事にはならず、一会員に戻していただきました。
数名の方に「何で理事にならないの?」「何で広報部やめちゃうの?」と聞かれました。
「だって、事務所つぶれちゃったら困るもの」と冗談めかして言えば、「えーっ、豊子さんだったら事務所つぶしても広報やると思ってたー」と、これも冗談で言われて相変わらず仲間との会話を楽しむことができました。
懇親会では、この4年間、写真を撮ったり広報誌のネタになる話はないかと、「皆さんの顔が「原稿」に見えます」と冗談を言うぐらいにそちらに神経がいっていましたが、そこから解放されたのが自分でも感じられて、楽しく活動していたつもりだったけれど、思いのほかプレッシャーがあったんだなと思いました。

6年間にわたり支部長を務められた方も今年度から交替となり、その方と二次会でいろいろとお話させていただく機会がありました。
私からみて本当に「支部愛」の強い方でいつもみんなのためにという気持ちで活動してくださった方です。ここで書くことは控えますが、こんな点が一番苦労したというような苦労話も聞かせていただいて、支部長というのは誰にでもできるものではないなと思いました。一会員として心から感謝申し上げたいと思いました。

二次会では普段あまりお話できないような会員とも話すことができました。
そのうちの一人は40代ですが、細身のせいかとても若くみえる方で、高校生だったか中学生だったかのお子さんの学校に行くと「お兄さんですか?」と言われると以前に聞いたことがありました。彼は、行政書士も登録していますが社労士をメインに活動しているそうです。びっくりしたのは、行政書士業界も競争が激しく、以前は〇万円とれた書類作成が今は〇千円ととても値崩れしてしまったという話でした。
社労士もそうですが、資格を取得して開業する人が増えている割にはマーケットが広がったとはいえず、社会経済情勢もあいまって厳しい状況にあるとの認識は私も持っています。
彼が言うには、社労士の仕事について労働・社会保険法令に関する書類作成、届出代行は社労士法にある社労士の専権業務なのに他士業の業務侵害がはなはだしいと感じるときがあるそうです。社労士会は何故何も言わないのだろう、という話も出て私にはなかなか興味深かったです。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、気がつけばもうこんな時間と、あわただしく帰宅した春の夜なのでした。

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