FC2ブログ

おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる14年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

自分の使う電気は自分で発電

今朝の朝日新聞一面には、政府がまとめる成長戦略の素案の中に原発再稼動に向けて最大限取り組むなどとする模様とありました。
おや、おや、福島第一原発の後処理もまだまだできていないのに、だいたい、原発の廃棄物の問題だって片付いてないだろが、と思いつつ紙面をめくると「地球に降り注ぐ太陽のエネルギー この恵みを、使わない手はない」とコピーがあり、坂本龍一氏の大きな写真が目に入りました。氏が個人で出した広告かと思いきや太陽光発電事業をしている会社のCMでした。
その中に坂本氏の言葉として「理想を言うなら、10年後くらいには家庭でも工場や事業所でも自分の所で発電するという環境になればいいと思います」とありました。

折りしも当地は朝からかんかん照りの良い天気で、確かにこのエネルギーを使わない手はないなあと思います。
私の自宅マンションも私の住んでいる部屋はウサギ小屋どころかマッチ箱みたいなものですが、屋上は結構広い。(もちろん出入り禁止ですが)そこにさんさんと降り注ぐ太陽光は使えそうです。マンションの共用部分の電気ぐらい軽くまかなえそうです。
私がいつももったいないと思うのは雨水です。
結構すごい量だと思うので、トイレに使う水だったら十分これでも良いのではないかなと思います。
でも、そういう構想で建てられていないので、全ては宝のもちぐされです。
頭のいい人がいろいろ考えて、雨水や太陽光、風、などを普通の人が当たり前に電力として取り込めるようにしてくれたら、環境にもいいし、原発の恐怖(地震、津波、ミスによる放射能漏れ、テロによる爆破など)から解放されるのになあと思います。

政府は何故そういうところにお金を注ぎ込もうとしないのか不思議です。新しい産業が生まれる大いなるチャンスだと思うのですが・・・。
子どもや孫の世代にどういう社会を残したいのか、経済効率だけでは図れないものはたくさんあるはずです。金さえ儲かればいいという発想はいい加減やめていただきたいなと思うのでした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する