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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

社労士のネットワークを大切に

午前中、あれこれ雑務をしていたら電話が鳴り、「鈴木先生ですか?あのう、すみません」とえらく低姿勢で遠慮がちなお話しぶり。
その後、「△△支部の〇〇」ですとお名前を聞いて、「あら、〇〇さん。」(なんだ、低姿勢過ぎて全然わからなかったよ)と明るく言える後輩社労士でした。
同じ支部で社労士会の研究会でもいっしょで、会うと親しくお話している方です。
「ちょっと教えていただきたいことがあるんですが、今大丈夫ですか?」
「はい、私でわかることでしたら、いつでもどうぞ、全然OKですよ」
と応じて、私でわかる内容だったのでいろいろとお話しました。

彼は開業2年目か3年目ぐらいでしょうか。私もそんなふうに先輩にいろいろ教えてもらったことがあったなあと思いながら、一通り話し終わった後に恐縮して御礼を言う彼に、私も自分がわからないときには教えてもらうから、気にしないでいいんですよなんて話をしたのでした。
そして、社労士会の制度として、支部にわからないことをいつでも聞いて教えてもらえる相談員がいることを教えてあげました。
支部でもこの制度についてはアピールしていると思いますが、彼は知らなかったようです。
でも、いろんな先輩と仲良くなってその人の得意分野のことを教えてもらった方がいいもんねという話にもなり、「だから、飲み会に出るのも役にたつのよ」なんて一言。「ハイ、そうですね」と力強いお返事で電話は終わったのでした。

社労士の仕事は労働・社会保険諸法令に関することですから、非常に幅広く多岐に渡ります。そのどれもが奥が深いですし、時には民法、商法、税法など周辺知識も必要となります。実務的な手続業務はこれはこれで経験しないとわからないことがたくさんあります。
というわけで、自分で全てをカバーするのははっきり言って無理です。
私はそんなことから開業当初から先輩、後輩、いろいろな会員との親睦を深めることを心がけてきました。
今では、民法その他法律はこの方、年金はこの方、年金の中でも障害年金はこの方、手続はこの方、労基署内部事情はこの方なんていう、部門によっては複数の先輩、後輩関係なく人脈ができました。皆様、とっても親切に教えてくださいます。ありがたいことといつも感謝しております。もちろん、私が聞かれた場合は自分の持っている知識と情報を全てご提供するように努めています。
聞かれることによって私も自分の知識の再確認をすることができ、場合によっては後で情報を調べなおすこともあり、自分のためにもなっています。
このよい関係を維持管理?するためという名目があり、今月も暑気払いが2件ほど入っています。「自分も楽しく、みんなも楽しく」、「自分もより良く、みんなもより良く」をこれからも実践したいと思うのでした。

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