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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

相談業務研修会で勉強する

昨日、支部で相談業務の研修会が行われました。


支部の地元の3箇所の区役所で、来年度それぞれ月に一度づつ支部会員が交代で「年金・労務相談」をすることになったのですが、それに備えての研修会です。


相談業務については、地元の4箇所ある区役所のうち1箇所については従来から行っていましたが、他の3箇所でもやらせてほしいとの働きかけを支部長や支部の役員の方が行って、来年度から実現することになったのです。

支部会員の中から希望者を募り、来年度から交替で業務にあたることになりました。手をあげたのは30人ぐらい、私のように開業まもなくてあまり忙しくない会員と、そういう相談業務に絶対的自信のあるベテラン会員という感じでしょうか。


ベテランと新人とのペアを組んで相談業務にあたるということで、ちょっぴり安心です。


昨日は、年金のおさらいと過去に年金相談、労務相談などを行ったベテラン会員の経験談などが披露されました。


年金相談で特に難しいのは障害の相談とのことです。病歴など相談者があまり話したくないことなどにも言及しなければならないこともあり、また、医師の診断が大きい部分もありますから、慎重に話を聞くようにということでした。


自分の思い込みで判断するのは禁物という話も出ました。みかけ、どう見ても50代だろうと思って話をしていたらとっくに年金をもらっている人だったとか、年金相談の場合は生年月日をまず聞きますからそういうことはないのですが、労務相談になると年齢などは必要がなければきかないので、そんなこともあり得るわけです。


年金相談の超ベテランの会員から「よく長い間お勤めされて立派ですね」などと、最初に相談者をほめると緊張もほぐれ話がスムーズにいきやすいなどとのアドバイスもありました。


その他には、まず相手が何を求めているのかを真摯な態度で聞き取るとか、難しい専門用語は避けてわかりやすく話しをするなど、当たり前といえばそうなのですが、実際に自分がどこまでできるだろうかというと、まだ自信がないですね。


私は、その他にも事務所の隣の市の市役所での年金相談も来年度一度だけ順番でやるのですが、それはたった1人でやるのでとにかく勉強するしかないというところです。


これらの相談業務は地元の方のお役に立つと同時に、社会保険労務士を世間の方に認知していただき、社労士の職域を広げたいという支部長の強い意向もあり実現した模様です。私もプロとして恥ずかしくない受け答えができるように、研鑽を積んでいきたいと思います。


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