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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

労働法を知るということに意味あり

                    2013-11富士見市セミナー 006
昨日の午後、かねてよりご依頼いただいていた埼玉県の入間東部地区労働行政担当課事務連絡会主催のセミナー(窓口は富士見市産業振興課)で講師を務めました。
「パートタイマーのための労働法講座」と題して、2時間で労働者の権利全般からパート労働法の重要部分の解説をしました。
富士見市、ふじみ野市、三芳町に在住・在勤の方対象で、定員30名のところ26名のお申込みがあり、24名のご参加をいただきました。ご参加の皆様大変お疲れ様でした。また、お世話になった市役所のご担当の皆様ありがとうございました。

このところ、東京の足立区でほぼ毎年同じような内容でお話しをさせていただいていましたが、最初の頃は女性だけだったのですが、最近は男性の参加者の方もちらほらいらして、昨日も何人かお見えでした。
私のセミナーは「インタビュー形式」で出席者にどんどん聞いていく形式です。例えば、最初は労働法が適用になる「労働者」とは何かから簡単にご説明しますが、イメージをもっていただくために、一通りの説明の後、「あなたは今労働者になってますか?」とか、「皆様方の中で今、私は労働者ではないという方いらっしゃいますか?」と聞いたりします。
そのように、自分のこととして考えていただくとイメージをもちやすいからです。
ひとつひとつの項目ごとにインタビューを繰り返していくうちに、場の雰囲気も和み、積極的に手を挙げて質問する人もでてくる、その質問にお答えすることで、皆様の理解も深まる、そんな感じでいつもセミナーを行っています。
参加者の方に積極的に発言していただくと、何が飛び出すかわからないという恐さもありますが、講師を引き受ける以上、そのぐらいの力量がなくてどうするという気持ちでいつもやらせていただいています。

昨日は、全体的に皆様おとなしい雰囲気でしたが、だいたい予定どおりのお話ができたと思います。終了後に書いていただいたアンケートをざっと見せていだたきましたが、参考になったというご意見が多く、マイナスの評価はひとつもなかったので、ほっとしました。
終了後に個別にご質問もお受けしましたが、労働者側が何も言わないのをいいことに違法状態になっている事業所があること、パートタイマーを軽くみている事業所があることなどがわかり、私もいろいろと勉強になることがありました。
労働者の権利を知っていただくことにより、賢く働くことができると思います。「知るということは選択肢をふやすこと」知っていただくことにより少しでもその後の人生の選択肢をふやしてより良い道を歩いて行っていただきたいと思います。
たとえ少人数であっても、私の持っている知識と情報が皆様のお役に立てることに喜びを感じました。

セミナーに備え、人ごみを避け(映画、デパートでの買い物など厳禁)、深酒をしないなど自重していましたが、お陰様で体調も良好でした。お天気もまずまずで、無事終了できて神様に感謝です。よかったなーと思っています。

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