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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

平和主義はいずこへ

日本は戦争をしない、戦争に加担もしない、さらには戦争に使う武器を輸出しない即ち間接的にも戦争に関連してどこの国の人も殺さない、それは私の中でのある種の誇りでした。
それが無残にもこわされていきます。
悲しいことだけれど、安倍政権になったときに多分そうなっていくのだろうという思いもあったので、無力感を持ちつつ、韓国軍への弾薬譲渡というニュースを聞きました。
民主党が政権をとっていたときに自民党が憲法改正草案を発表していましたが、立憲主義のなんたるかが全然わかってないねこの人たちと思いつつ、自民党が政権を奪い返したらやりかねないねと思っていました。まさか、本当に着々とその方向に進んでいくとは、悲しいしショックです。

折りしも80歳を迎えられた天皇陛下が、先の戦争で失われた若い命を惜しむ、その後平和と民主主義を守るための憲法をつくり、人々が努力したことに感謝しているというような談話を述べられているときに、日本が誇るべき平和主義の象徴ともいえる武器輸出三原則を軽々と破ってしまうとは・・・。
昨晩、テレビのニュース番組にゲストででていた映画監督が日本人は民主主義を捨てたがっているのではないかというような逆説的な話をしていました。
確かに、民主主義とは相いれない振る舞いをする首相が自信満々の姿で闊歩しているのですから、そうなのかもしれないとも思います。
でも、よく考えてみると、ほとんど一党独裁で経済がよければいいでしょという人が多いらしいということをみると、隣のかの大国にそっくりじゃないのとも思えます。
もう、とっくに民主主義国ではないのか。
いや、私がブログでこんな勝手なことを書けるのだから、まだまだ言論の自由はあると信じたいです。
せめて、当ブログの中だけでも平和主義、民主主義でいたいと思うのでした。
今日はクリスマスイブ、皆様良いクリスマスをお過ごしください。

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