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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

何事も特化することがいいのかな?

当事務所は朝から晩までほぼひっきりなしに音楽が鳴り響いています。
交響曲、管弦楽、オペラのアリア、ピアノやバイオリンのソナタ、コンチェルト、なつかしのアメリカンポップス、シャンソン、カンツォーネ、時にはロックも。演歌だけはないですが、たくさんのCDの中から外野の人(夫)が選曲します。時々、私も聴きたいと思う曲を選んで聴きながら仕事をしています。電話がかかってくるとあわてて音を小さくするので、ちょっとあわただしいのですが、様々な音楽を聴くことが好きな人がもともと仕事をしていた事務所に間借りしている以上、私もそのペースにあわさなくてはならず、いつの間にかそんな状況にも慣れてしまいました。
そんなわけで、オーディオについては敏感に反応する人が身近にいるのですが、今日の朝日新聞にはオーディオの高級アンプとCDプレーヤーに特化して成功している会社の会長の話が出ていて、興味深く読みました。

大手のオーディオメーカーを退社した人たちで作った会社ですが、創業40年、たくさん作らない、社員を増やさない、会社を大きくしない、でやってきて、会長自ら「変な会社でしょ」とおっしゃいます。
今では、社員70人で年商21億円、海外にも名前を知られるブランドとなり、ここ十数年借金なし。それができるのも上場しないからと断言されています。
仲間でお金を出し合い納得できる製品を作る、それで給料もらえれば幸いですということで、成功している中小企業の一つのパターンかなと思います。価格競争はしない、いいものを作りそれに見合った値段で売るということなのでしょう。
感心したのは、創業以来作った製品はすべて修理できるというところです。部品はそろっているしなければ作りますということで、物作りに対する情熱のようなものが感じられて、そういう会社で働いている人って幸せなんだろうなと思います。買う方も安心して買うことができますよね。

当事務所のオーディオはそんな超高級品ではありせんが、やはりこだわりのありそうな小さな会社の作ったアンプで、特に人の声などがライブ感あふれる再生音です(だと私たちは思っている)。
昨日、ちょっと気鬱なことがあり、そんな私の心情をおもんばかってパートナーが序曲集をかけてくれました。うきうきする曲がたくさん入っています。
ミュージックというものはいいもんだとつくづく思いつつ、当事務所も自分のやりたいことをやっていくということで貫いていこうとあらためて思うのでした。

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