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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

大学の通信教育

私のプロフィールを見て大学の通信教育課程ってどういうところ? と興味を持った方はいらっしゃいますか?


大学の通信教育課程は通学生と同じ単位(私の場合は124単位以上でした)をリポート提出とスクーリング(大学での集中講義)によって修得するものです。入学資格は高校卒業資格など大学入学資格があれば、書類の提出で入学が許可されます。

リポートは1通が課題を2400字にまとめて1単位、スクーリングは4日間の集中講義が2単位に換算されます。その後、単位認定試験を受けて単位が認定されます。試験は科目によって論文試験と大学まで行って受ける筆記試験と両方あります。スクーリングの単位は最低30単位は必要です。試験は合格するまで何回でも受けられます。筆記試験の問題はその都度違います。


先生によって単位のとりにくい先生だったり簡単な先生だったりするのは通学生といっしょです。


私がてこずったのは憲法でした。初めての筆記試験は幅がA4サイズぐらい、長さがA4の1.5倍ぐらいの回答用紙に問題がただ1行「私人間効力」と書かれてありました。その時は問題の意味すらわかりませんでした。その後勉強して「憲法は国家権力が個人の人権を抑圧することを規制するもので、市民対市民に効力があるのか、ということを判例を交えて論じればいい」ということがわかるようになるのですが・・・・・。


そんなわけで、入学は簡単ですが、卒業はなかなか大変です。特に4年で卒業するのは難しいと言われます。(平均6年ぐらいかかります)私は4年で卒業できたことを自分の中で誇りに思っています。


それというのも、経済的なこと、地理的なこと、家庭の事情、仕事との両立、様々な困難を乗り越えて勉強を続ける学友達との出会いがあったからです。18才から82才までの学友と共に学びました。職業も会社員、主婦、公務員、看護師、警察官、占い師なんて人もいました。


人は無人島で一人で生きるのは困難です。人は人によって支えられ、励まされて成長するのだということを実感した4年間でした。


以上は私の在籍時代の情報です。現在の最新の情報は東洋大学のHPでごらんください。

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