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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

電子証明書の再インポート

私は、社労士の重要な業務である社会保険関係の手続き業務などはほとんど行っていません。就業規則の作成に特化して仕事をしたいと自分で決めて歩き出したので、コンサルタント業務を中心に仕事をしています。
それでも、社労士の看板を出しているとその種の仕事が舞い込むこともあり、わからない時にはその筋に明るい仲間の社労士に教えてもらったりして、助けてもらうこともあります。
そんなわけで、電子申請をするときのための電子証明書も必要ないかなと思いつつ、しかし、いざというときにすぐ使えるようにしておくのがプロだと思い、開業当初から電子証明書は持っています。
一番最初は、信じられないことにフロッピーが送られてきました。その後USBとなり、さらにパソコンにダウンロードして使う方式に変わりました。
私も、相変わらず使わないまま名前をつけてフォルダーを作り保存していました。

近、全国社会保険労務士会連合会の会報や所属している埼玉県社会保険労務士会からのお知らせで、電子証明書の再インポートの必要があることを知りました。
パソコン内で管理している電子証明書を搾取するウィルスの活動が確認され、社会保険労務士電子証明書秘密鍵が流失する事態の発生が確認されたというのです。
このウィルスは、電子メールの添付ファイルやwebブラウザからパソコン内に侵入したとみられるそうです。
私は、実際に電子申請をしたことがないので、どういう実害があるのかいまいちよくわからないのですが、電子証明書があるとその社会保険労務士になりすますことはできますね。そして、勝手に手続きができてしまう?保険の各種給付の詐欺ができるのかな? よくわかりません。
連合会のホームページを見てもどういう実害があるのかは書かれていませんでした。

でも、私も組織の一員、お達しには従わなくてはと、連合会のホームページにある手順に従ってどうにか再インポートを終えました。
自分のハードディスクにあった古い方の証明書を完全に削除して、完了した旨のメールを連合会に送信して作業は終了です。
その他にもサポート切れのOSは使用していないか、OSの最新のセキュリティパッチが適用されているか、Adobe、Javaなどの最新のパッチが適用されているか、ウィルス対策ソフトが導入されていて最新のウィルス定義ファイルが適用されているかなどをチェックするようにとのお達しです。
業務で使うパソコンと趣味などについてネットを閲覧するようなパソコンとは分けるようにとのお達しもありました。
私も、手続き業務をどんどん受けて電子申請をするようになったら考えなくてはいけませんが、今はまだそれはないなあと思いつつ、ペーペー会員として、お達しを達成できたのでやれやれと思うのでした。

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