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おばさん社労士の発信基地 きぼうという名の事務所です。

開業してからまる13年「発信する社労士」を目指して「独立独歩」「自主自立」の活動をつづるブログです。

結局仕事は人脈?

先週末から今週はじめにかけてある雑誌への執筆、セミナー講師と立て続けにご依頼をいただいたのですが、どちらも開業2年目に初めてご縁をいただき、今日までずっとつながっている仕事です。
何のコネクションもなくこの世界に飛び込んだ私が誰の紹介でもない、いわば、自分で勝ち取った?仕事が最初のご縁でした。
前者は、私が自分で書いた原稿をいくつか郵送して、原稿を書かせてくださいと売り込んだら意外とすぐに「では、これについて書いてみてください」と仕事を下さった編集者の方で、同じ会社内で違う雑誌に異動されてからも、私に書けそうな内容の執筆依頼をしてくださいます。
後者は、あるセミナーの講師を探しているうちに私のブログにたどり着いてくださって、「ぴったりの方だと思うので講師をお願いします」とご依頼くださったのが最初でした。

まだまだ経験の浅い開業2年目、「人間、度胸と愛嬌があれば何とかなる」と思っている私も、セミナー講師と原稿執筆という実力が一目瞭然となる仕事をいただき、うれしかったけれど緊張もありました。頭の中でいつも原稿のことを考えて眠れなくなることもありました。
講師の仕事については、当日ベストパフォーマンスをするにはどうしたらよいか、自分なりに様々なことを考えました。資料づくりにも相当時間をかけました。
その頃の自分を思うと、夢中で勉強して夢中できた仕事をこなしていましたが、1年目はほとんど鳴かず飛ばず状態だったので、うれしい気持ちが勝っていて楽しく仕事をしていたと思います。その気持ちは今でも同じです。基本的に私はいつも楽しく仕事をしています。 鳴かず飛ばずの辛さを知っているからこその心境で、「鳴かず飛ばず」な経験もけして無駄ではないんだと思います。
至らない点も多々あったと思いますが、今日までご縁がつながっているというのは、本当にうれしくありがたいことと思います。

開業した当時は実力があれば仕事はついてくると思っていましたが、その後、この業界のあれこれを見聞きするとそうでもないんだなと思います。
どんな仕事もそうだと思いますが、結局人脈と時々の運なのかなと思います。
私にはこの業界で活かせそうな人脈というのはないのですが、だからこそ自分で切り開いた人脈は大切にしたいと思います。
大切にする方法はただ一つ、ご依頼いただいた仕事に対して、先方の期待値を100%超える仕事をすることしかないと思っています。
いただいた仕事は常に全力投球。失敗したら次はない。これ以上、自分にはできないという仕事をすることを目指して、努力していきたいとあらためて思っています。

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